「世界の謎を、3人の民間調査員が解明する」という話なのだが、1940年代のパルプ雑誌ヒーローから、ゴジラ、モスラなどの怪獣映画、香港ガンアクション映画など、様々なサブカルチャーがパロディとして登場するのが楽しい。 このシリーズが本当に面白くなるのは、Marvel社のFantastic Fourがモデルとおぼしきキャラクターが悪役として出てくる6話目からではなかろうか。その後、話が進むにつれ、超人ハルクやスーパーマン、50年代の特撮映画などがパロディ化されて登場する。 元ネタを知っていればさらに楽しめる漫画。
ニコライデスの〔デッサンの道しるべ〕と併用すると効果的です。具体的には、自分のデッサンの上にトレーシングペーパーを重ねて、本書を参考にして、骨格を描きます。更にトレーシングペーパーを重ねて筋肉を描きます。美術の解剖学を学ぶには、この方法がベストだと思います。
描かれている世界は、退廃した絶望的な世界。それは美しさとは対極な世界なはずなのにとても美しく感じてしまうのはなぜでしょうか。闇の中や地獄のような風景の中に小さな光があります。この闇と光のコントラストが美しくすばらしい画集です。
ノリの良い曲です
PVが楽しい♪
初め、ゆず…じゃなくてfeversの後ろの2人は誰?
と思っていたら、なんと一人2役
楽しくなっちゃいますよ〜
おまけの日本手ぬぐいは
間違いなく、ライブに役立ちそうです☆
『ラビリンス』や『ダーククリスタル』のキャラクターデザイン・世界設定などでも知られるイラストレーター、ブライアン・フロウドの描く妖精達がカードになっています。 『Good Faeries, Bad Faeries』などに既に掲載されているイラストが多いですが、タロットカードのようになっていて、大変面白いと思います。 遊び方が解らなくても、彼の絵と世界観を堪能できるのでお勧めです。
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