比嘉愛未が出演していたので劇場版を観賞、なかなか良い出来だった。 ただ邦画の悪いとこで音声(俳優の声)が小さくて聞きとれない。そのくせ音楽はやたら音量がデカいから困ったものだ。 これは殆どの邦画に言えることなので、何とかして頂きたいと思う。 全ての邦画に日本語字幕の有無を選択できるようにしてもらいたい! TVドラマは? 未見だが、本作はそれなりに楽しめた。
バイオハザード(ゲーム)は無印のころからの大ファンです。 緻密な絵でその世界観が再現されていて、非常に重厚感があります。 舞台は学園ということで少し違和感を抱くこともあるかもしれませんが、クリスやバイオ6のピアーズなどのBSAAの人々も登場していて、バイオの世界の一部のストーリーとして見応えがあります。
バイオシリーズに連なる良作だと思います。
人気の出たドラマは映画化される、というのがパターン化されてしまいました。 ところが、映画にするほどでもないと思えるような作品が多いのです。 この作品も、映画化するわけでなく、ドラマの拡大版でもいいような気がしました。 それを除けば、楽しめるのですが。 で、ドラマ同様に、事件が起こり、それに立ち向かう猿とその仲間。 相変わらずの妄想は笑えます。あえて言えば、妄想をしてしまうという男のサガを見せてくれるシーンには、癒されると言ってもいいかもしれません。 肩肘張らずに見れば、けっこう楽しめる作品です。
絵が綺麗で見やすいです。 ストーリーも真実に迫りなかなか読み応えがあります。 3巻でようやくクリスが表紙になったので、ゲームファンにとってはそこがポイントかな、と。 4巻が待ち遠しいです。
まだ一巻ですが、次が待ち遠しくなる漫画です。猿ロックの雰囲気とは一味違います。
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