いきなり他のアルバムの話になるが、レコード大賞で賞を獲った「少年少女」。アマゾンのレビューで私は★4をつけた。 他のレビュアーの方々が絶賛の★5をつける中、私にはどうしてもその気にならなかった。 このベスト盤を聴いてその理由がよりはっきりとした。語弊があるのを承知でいうが中村中は「普通」になってしまった。 いや正確に言うと「普通のこと」を歌う歌手になってしまった。このベスト盤を聴いて私はそう思っている。 歌唱力も、ソングライティング力もあると思う。だけど私が「少年少女」で聴いたのは、質は高いが中身は「思春期の若者の自分探しの旅」の歌でしかなかった。歌詞はどっかで聴いたようなものばかりだった。 というか、今まで幾千幾万の人々が歌ってきたことでしかなかった。「負けない」「強く生きよう」「まっすぐに」「生きるのはつらいことだけど」「私はたった一つの存在」 もー三十も超えて、そういう青年の主張も聞き飽きた私には、正直耳障りな感じさえしちゃうのである。
デビュー曲の「汚れた下着」やヒットした「友達の詩」は、間違いなく、この人にしか歌えない曲だった。 PVを観てもそれを感じる。明らかに作り物の乳房を持ったこのたぐいまれな人は、グロテスクと妖艶とはかない美しさの奇妙なバランスの上に立ち、異彩を放っていた。それはもしかしたら本人の意向とは沿わないデビューだったのかもしれない。 でも私はそういうところに目を引かれ、その行方を追ってきたのです。
次の曲は、次のアルバムはどうなるんだろう。もしかするともう買わないかもしれない。
「新・若さま同心 徳川竜之助」シリーズの第3作。 今回は押し込み強盗の話。竜之助はそれとは別に、長屋の洗濯物が盗まれた事件なんかを担当させられているのだが、否応なしに捜査に関わってきてスパッと解決してしまう。意表を突いたトリックあり、剣戟のシーンあり。やよいの強さも堪能できるのもいい。 ストーリーとして全体がよくまとまっており、満足できる一冊だった。
ビブロス連載時代から大好きでしたが、新装版で続きが出て幸せ!!
大西×ゆーき と 杉×ちー 2組のカプ
前者は恋人同士で、どんな道具もシチュエーションもありかよっ!?ってくらいラブラブですが、後者はなかなかくっつかなくてもどかしーーぃSとM。 でも杉×ちー派の私は、最後のくっつくシーンに感動もひとしおでした! Sの愛情たっぷりさに私もきゅんきゅんなってました。
エロ満載でさして内容があるわけでもないのに、なぜこんな読んでて幸せになるんだろう・・・(。-`ω'-)? 純愛?を楽しみたいならこの1冊です♪
年末にこの本を購入。自分にしては割と根気よく、「太らない体質」にというところに書いてあった、逆腹式呼吸を意識してやるようにした。寝るときも、寝付くまで、寝ながらやってみたりして、、動物的に無性に食欲が最近わいて困ったたけれど、大分、そのあたり、押さえられて、体重も少し減ったように思う。日ごろ簡単に試しせるような、ストレスを和らげたり、怒りをしづめたり、空腹感を抑えたり、寝つきをよくする、などの方法が紹介してあり実践しやすい。また普段の心のあり方も、なるほどっとおもう九正道の教え、は参考になった。練習の仕方、ものの考え方を忘れないように、いつも手元において、ちょっとしたときにぱらぱらと眺めています
つけまのノリは透明になるまで待たないと付かないタイプが多いですが これは待つ必要ありません。 たっぷり付けて少し待つだけでくっつきます。 黒なのでアイラインの代わりにもなります。夜までバッチリ付いて取るのも楽です!! これなくしてはつけま付けられません!! 生産終了になんてなったらとても困ります。 最近、店頭で見かけなくなったので心配であります(;ω;)
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