個人的にマイケルグッズをいろいろ集めてます。 ブログとかネットとかでこのアイテムを見て、 物珍しさでこのアイテムを選びました。
最近ネットのニュースで見たんですけど、 グラミー賞で功労賞が送られるみたいですね。 ちょっときになってます。
携帯電話で再生可能なにマイクロSDカードが付いてるという斬新な作品(きちんと再生できました)
コスプレ美少女が凌辱される姿が非現実的でまた妄想が広がります。
女子校生姿もありますが基本コスプレ姿で凌辱されるのでリアリティを求める方やアニメ萌えキャラに
興味の無い方には不向きかた思います。総集編なのであの女優さんの作品を観てみたいがコスプレだから・・・
と悩んでたかたにも一見の価値はあります。
私の車は軽自動車なので大きさは、これで充分でした。遠乗りをしましたが、わかりやすい説明で迷うことなく現地に到着!帰りも
スムーズに高速に乗れました。私は田舎に住んでいるので、2・3車線とういうのは慣れてなく、遠出をすると、いつも道を間違えて
大変でしたが、このカーナビに感謝です。
ムターの演奏は、第2番が素晴らしいと思う。第1番も悪くないが、第1番は、彼女の持ち前である饒舌な表現があまり生きない作品だと思う。第2番は全楽章において、いかにもムターらしく、スコアにある音を、より際だたせようとするスタンスが生きていると思う。
第3番は、第1楽章ヴァイオリンソロによる第2主題前などで音楽を停滞させる「溜め」が鼻につく。
第4番は、音楽を楽しませながら、かつ、音楽を理解させてくれる演奏。自由に歌いながらも自然である。音に酔わされる。リスナーは、ついオーディオのヴォリュームを上げてしまうであろう。カデンツァはヨアヒムのを弾いているのも良い。この演奏に私は脱帽させられた。「さすがは14才でデビューした根っからのヴァイオリニストによる演奏だ」また「才女ムターの円熟はかくあるべし」と..。
第5番の第1楽章は「序奏アダージョ」におけるムター的ナルシズムが美しい。オケが室内楽的に響く(各パート1名で演奏させている)。32部音符のさざ波が美しい。第1楽章のヨアヒムによるカデンツァがよい。ただ、例の「ムター節」が「型にはまったように」聞こえてしまうのが傷(第1楽章)。第3楽章は、ストレートな演奏。しかも出だしの室内楽的にこざっぱりしたサウンドが、音楽に変化を持たせていてポイント高いと思う。
2005年録音。
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