Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
まず、このゲームはネットで認証しないとプレイ出来ません。
そして、認証のためにはコーエーの会員になる必要があります。
これがまた、ページが面倒くさい…。
やっとの思いで登録して、さあ認証とシリアル打ち込んだら
番号が違うといわれる。何度やってもダメなので諦めかけて
いたら、「初回版と普通版は入口が違うよ」とのこと。
・・・ネット認証なんて面倒なことをさせるのに、会員の
強制参加や認証ページのわかりにくさなど今のコーエーは
「快適にプレイさせよう」という気がないように思えます。
内容の方も、PS2版11PKでハマリにハマった箱庭システムは
なくなってしまい、誰がやっても同じような外見にしかならない
おもしろみのない内政になってしまいました。
新規武将を毎回作るのも楽しみで、今回はネット認証すると
色々武将の顔が増えていく。それはいいんだけど、前に
DS版であったみたいな信長の野望や
ジンギスカンシリーズ
からの顔も出して欲しい!これは、今後配信されるかも
しれないけれど。
全体的に、つまらなくはないけれど自分的に良作だった
11PKと較べてしまうとかなり評価は下がります。
40台オヤジがアンドロイドスマホで自転車心拍トレーニングを試したくて購入。
アンドロイドスマホ(Galaxy 2)、トラッキングアプリ(Endomondo)の組み合わせて使用。
スマホとのペアリング、アプリでの認識は特に問題なし。
アプリはRuntasticも試したが、こちらはうまく認識しなかった。
電池はそれほど持たないが、ブルートゥースでは致し方なし。
ロングライド(100〜160km)では前半頑張りすぎて後半タレる傾向だった。
これを使って心拍を150までに抑えて走ってみると、150km走行で6時間半から5時間半程度に1時間近くタイムが縮まった。
後半になっても、かなり足が残っており、最後までペダルを踏めるようになった。
これまでは心拍150を超える無酸素域での運動時間が多く、スタミナ切れを起こしていたようだ。
(運動に適した心拍数は年齢等で変わってくる・・・一般的には(220-年齢)×0.75程度で脂肪をエネルギーに使い、故障しにくく長時間の運動が可能といわれる)
値段はやや高い。
付属のストラップはフィット感はよいが、運動ごとに手もみ洗いは必須。
心拍トレーニング初心者にはオススメ。
頑張りすぎの傾向がある方は、きっと効率アップが実感できる。
・必要PCスペック
そこまで上位のグラボは必要ありません
自分のGEFORCE GT630M(ゲーミングノートパソコン)はmodをちょっと入れても普通に動きました(流石にぬるぬるとまでには行かなかったけど)
modを大量に入れるとなると話は別になると思いますが…
PCゲーの中では結構軽い分類になるんじゃないでしょうか
・操作性
正直に言うとマウスは操作性が糞です。本当に糞です。
そのため自分は箱コンを使いました
・ゲームの感想
このゲームは俗に言う死にゲーというものです
そのため好みが凄く分かれると思います
「死にまくるけどその後の達成感がいい」という人と
「なんだよ死にまくるじゃねーか、はいはい糞ゲー糞ゲー」という人です
自分は死にゲーである事を十分に踏まえた上で購入しましたが前者と後者の両方の感情を抱きました
でも普通に面白いゲームだと思います
思い切って買ってよかったです。
ある程度文法知識があり、読解力がある人が再確認する、あるいは弱い部分を強化するという目的にピッタリです。
(当たり前ですが、日本語は一切出てきませんので、中級者対象のテキストですね)
他の方のレビューにも書いてあるように、説明や例文がややこしくなく、とてもシンプルで分かりやすく、例文がたくさんあるので、ひたすら読み、問題を解いていくうちに、「ほぉ!そういうことだったのか」と頭の中がクリアになって整理できます。
時間感覚の捉え方は難しいものですが(現在完了、過去完了etc....)、図で説明してくれているので「おぉ!なるほど!」と納得がいきます。
結構大きめ(B5ノートよりちょっと大きめ。アメリカのレターサイズくらいかな?)で、厚み(2cm弱?)もあるので、持ち歩くには勇気がいりそうですが、内容が素晴らしいので、電車やバスの中でもガンガンやりたいと思います。
どの言語でも同じですが、ある程度のレベルになったら、その言語で書かれたもので勉強した方がいいと思います。
その方が言語感覚を養えます。
理屈ではなく身体で覚えるといったところですね。
まさしく「英語は英語で考える」です。
素晴らしい教材です。