花から始まり、ラヴパレード、キズナと様々なバラードを出してきたオレンジレンジだが
今回もまた新たな、そして素晴らしいバラードを作ってくれた。
特に最初のサビが終わって、その次に入ってくるメロディーは、レンジ特有の
音を歪ませる感じの不思議なメロディーは相変わらず素晴らしいと思った。
レンジの作曲者、NAOTOが言うには、メガネを取れば、とってもカワイイ子なのに
あえて、その子にメガネをつけさせて、別の美しさを出す。そんな感じのメロディーにしたいそうです。まあこの雰囲気はサードアルバムのИATURALからもう出てるんですけどね。
まぁ嫌いな人もいると思いますけどね。でも僕は好きですねこの雰囲気は。
彼らはこれからももっともっと進化してゆくでしょう。
orange range おそらく私が生まれてすぐ唯一知っているのロックバンドです レンジ旋風の時私は5歳物心付いてからすぐです 普通5歳児はロックを聞きませんですがorange rangeだけ覚えていました 凄いですよね5歳児の子供でもしってる知名度 これからも末永くCDを買って応援します 10周年おめでとう
明瞭な言葉にしないからこそ、相手を思いやる気持ちが深く通じたように見えた。作品的にはピュアな友情が15分間強という短い時間に凝縮されていた。凝縮という言葉は濃密で息苦しい感じを連想させるかもしれないが、鑑賞後の印象はさらさらと流れる小川や早朝の高原で感じるような、自然が発するオゾンに浸った感じがしてとても清清しい。 本編の後にメーキングを観た。真希ちゃんの女優としての素晴らしい感性と、感情豊かな人間性を見せてもらった。どちらが欠けても本作は成功しなかったように思う。 真希ちゃんのことばかり言ったが、黒木メイサも悪くなかった。たった二人だけの女優でセットも組まず、こんな作品ができるんだと感心した。演出家にも賛辞を送りたい。この人の別の作品を見てみたい。
ぼくも、ドラマのサントラとしては、完成度の高いCDだと思います。
あと大切なことですが、あのオーブニングのタイトル曲は、三曲目の「祭」の後半にきちんと収録されています。この曲を楽しみにしていた人は、安心して下さい。
DVD買いました。 9話まで全話通して見てみましたが 堀北真希のファンにはいいかもしれませんが、 一般の人々にとってはあまりおすすめできない内容でした。
話の作りが稚拙だし、同じテーマを取り扱った他のドラマ と比べると話の盛り上げ方やストーリーの作りが適当すぎる 気がします。
西豪寺エレナ役の片瀬那奈は奮闘していると思いますが その他のキャストに難があったと思います。
なので、よほど役者さんたちに思い入れが無いかぎり このドラマを全話見るために9時間を費やすのは時間の 無駄使いな気がします。
|