パソコンを使い始めたのはPC-6001MKIIというもの、メカニカルでかなりカチカチいうキーボードでした。それに慣れてしまった影響もあって、最近のパソコンに添付されているフニャフニャなキーボードにはイマイチ満足がいきませんでした。
そこで最近までずっと愛用していたのが名機と名高いIBMのキーボード「5576-A01、P/N :79F0167」紹介されいているサイトの説明文では下記のように絶賛されています。
〜〜〜サイト鍵人より引用〜〜〜
記念すべき日本語配列の原型機にして,日本的座屈ばね機構の名品。日本,いや世界鍵盤史上の最高傑作です。本機は一時期IBMのPCに添付されて多く出回っていました。1991年5月に発表されたPS/55Z モデル5510Zに添付されて世に出たのが最初と思われます。DOS 4.05/VすなわちDOS/Vが発表されたのがその前年の10月,1990年の年末には後述のPCオープン・アーキテクチャ推進協議会(OADG)が発足しました。そうして日本語鍵盤の正統として現れたのが本機です。
私も手元に2個あるのですが、どちらもが調子がイマイチで新しいものを探していました。そこでこのキーボード、発売当初から結構な人気で私も注目していたのですがUSB接続でテンキー内臓タイプが中々でないので様子見をしていました。しかしブラック地でUSB接続というので発売されたので即購入しました。
噂にたがわぬ良いキータッチで非常に満足しています。快適さは☆5なのですが、値段が若干高いことと、表面の文字が若干見難くてすでに一部消えそうな感じ(まあ見て打たないので問題は無いのですが)なので評定は☆4としました。
入金確認から発送手配まで迅速な対応でとても満足しました♪この商品は廃盤で探すのに苦労しました。息子の誕生日に間に合って大満足です。有難うございました☆
テンキーを省くだけでこんなにコンパクトになるのかと驚きました。
打鍵感は文句なし。つっかかり皆無で羽毛のようなフワフワの押し心地。他と比較のしようがない新次元の感覚です。
筐体は非常に頑丈に出来ており、気合を入れてねじってもビクともしません。
周囲に自慢して優越感に浸りたいけど、でもやっぱり俺の東プレに誰も触るんじゃねえ!という逸品です。
元ロジクール製GTフォースプロを使っていました。しかし、ハンドルのリアル挙動がいまいち、ブレーキが 軽くてスカスカで、本物の実車感覚がしなかったなあ。 ハンコン買替えとして、ロジークル製G25を考えていましたが、人気のため、入手困難でした。 G27を考えていましたが、リアリティーな、本物の操作が欲しくて、予算は無視してT500RSにしました! 予想以上、ハンドル本体とベダル本体が非常に重かったのを驚いたね・・・ プレイする前にハンドル本体専用固定土台が必要で、反力がすごいため、その重さに耐えるように 頑丈な台でないといけません。 ベダル本体は重さがあるので、置くだけでOK!!(F1ポンジョンの場合)ずれません!! 最後にPCでのアップデートが必要です。 プレイすると、GTフォースプロよりリアルすぎて難しいですが、気にいってしまい、夢中になったね。 車種、セッティングによって挙動がはっきりハンドルに伝わられて、夢中になりやすいです。 リアリティーな操作感覚を求めるならT500RSだね!! 購入するときは頑丈な専用固定土台もよく考えて下さいね。
|