15曲分のライブ映像プラス特典映像つきでした。 (ここでは特典映像は書けません)
ビデオだけどさすがaiko作品。 パッケージがかわいい。開けたときに「わぁ〜★」 ってなるようなデザインです。
aikoがライブで着ているTシャツとかアクセとかもよく見える、 ブックレットが付いていました。
「髪の毛切られすぎてん・・・」 ってラジオで言ってたころのショートカットあいこが見れます。
時にせちがないものになりがちな「お金」。 本書では時にユーモアを織り交ぜながら、お金にまつわる「なぜ」や「裏話」といったものを紹介している。
面白い。そう思えることが何事への第一歩。 そういう位置にある本である。
今まで使っていたものと比べると、キャスターの滑りがよく、動かし易い。また軽量ですので、持運びが楽です。 デザインもおしゃれでとても気に入っています。
小学生になった子供のために購入しました。 ベルの嫌な音ではないのがよかったです。
この歌を聞くたび、カラオケで歌うたび、「本物の時代は終わってしまったのだな。」とつくづく感じる。
当時の歌には詞に意味があり、共感しえるものがあり、光を放ち心があった。
今の流行歌は何かと露骨な言葉をとばし、強調し、押し付けがましく、こちらから歩み寄りたいと思うものは極めて少ない。
それを受け入れづらい者はおのずと昔のモノに帰って行く。 居心地のいい、もう二度と訪れないあの時代のモノに。
今の時代のモノに憂いを感じたら、ふと立ち寄りたい曲である。
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