月迷風影はN●Kで放送されていた十二国記のエンディングとして使用されていて、毎回見ていた時にこの曲でとても癒されてましたので購入しました。 曲が始まってすぐに壮大な十二国記の世界へと誘われる心地です。 曲調も明るく歌詞も前向きなので元気が出ること請け合い!! そして有坂さんの歌唱力が素晴らしいから安心して聞いていられます。 本当に安定感バッチリです。 力強い声ではっきりした固い意思を感じるようです。 ジャケットには陽子と景麒が描かれていますが、まさしく陽子の意思を感じさせられました。 ちなみにカップリングは十二幻夢曲~孤月蒼夜~です。 しっとりした曲調が哀愁を感じさせます。 二曲が静と動の対比にも思え、いっそう各曲の良さを引き立てているように思えました。
価格が安かったので少し不安でしたが、実際に届いてみて大変気に入っています。 今後も機会があれば購入したいと思います。
姉が水着を!?:唐突に水着姿の姉を犯しています。表情がエロい。
痴漢エステ:女の子が騙されてなんか犯されてます。ちょっと安直かな。
近道(ry:高校生の女の子がやけに性知識豊富で外道な小学生たちに輪姦されます。
もうちょっと犯される女の子の心理描写を丁寧に描いて欲しかったな。
tなんとか:いきなり絵柄が劣化してます。読み飛ばしました。
山本さん:頭がかわいそうな女の子が飼育されてます。メガネの男の最後のセリフには同意です。
シスター:もうギャグ漫画の領域です。ズリネタとしてはまったく使い物になりません。
おねえちゃん:両手を骨折したドジなお姉ちゃんと……近親はいい。心が洗われる。
先生と:キモヲタとエロ教師の話。オチが色んな意味でひでぇ!
痴漢電車:可愛い女の子が不条理に痴漢され輪姦されます。女の子をモノのように扱ってるところがGOOD。
チョーカー:女の子は可愛いんだけど男のほうが限りなく変態的でブサイク。そのギャップが素晴らしい。
でもこれ絶対ある筋の人達が見たら猛烈に怒るよね。
お乳でなんたら:読み飛ばしました。
エルフ:ちょ! これもっといっぱいページ使って描けよ!! もったいねぇええええ!!
総評:
登場するキャラがほとんどおバカ。
女は男の性欲を満たすのに都合のいい性格に仕立て上げられ
男は極力自分の欲望に忠実
とてもストレートで実用的だと思います。
え? 女性の意見?
現実の女性がこんなので感じるのは云々とか言ってる人がいますけど
僕含め、こういう本に手を出すような人間が
2次元世界の穢れのないきゃわいい女の子と
現実世界にいる身も心も薄汚れたリアル女なんかをいちいち比較するでしょうか?
空想と現実の区別くらいちゃんと付けてください。
特に「時の果てまでこの歌を」が再録なのですが、私的にオススメです。
こういう未来もあったのかという結末です。
サーラの冒険を読んだことのない人は、サーラの冒険1巻から読んでください。
この作品からでは内容がちんぷんかんぷんです。
事件の判決報道は至ってシンプルである。
「地裁は被告に懲役3年、執行猶予5年を言い渡した」「高裁は一審の判決を退け、被告に無期懲役を言い渡した」
それを見て我々は「なんであの犯人がこんなに軽いんだよ」とか、「結構重い罪になったんだな」と思う。
ところがそこには、法廷でどんなやり取りが交わされたのかをうかがい知る術はない。
有名な大事件を除き、詳細が報道されることはまれだ。
だから犯人が反省しているのかどうかさえわからない。
そのため、冒頭のような疑問になる。
この本はまず裁判官のセリフありきで、何故そのようなことになったのかを事件の簡単な説明つきで説明している。
見開きに1つの事件が収められており非常に読みやすい。
また、内容は決して「爆笑」ばかりではない。
むしろ、犯罪を甘く見る犯人への、裁判官の強烈な皮肉がヒットしたと思うようなものばかりだ。
腹が立つからこの人の罪を重くします、可哀想だから軽くしてあげます、ということが許されない分それは
判決を言い渡した後ポロリとこぼれる。
犯罪を憎む、血の通った人間の言葉がそこにはある。
裁判員制度の導入決定からこちら裁判がクローズアップされるようになった。
ただ裁判員として裁判に接するよりも、傍聴という形で犯罪に触れるのもまたいい経験なのではないだろうか。
名裁判官はあなたの地域にも必ずいるはずである。
――ただ、この言葉を被告人席で聞きたくはないけれども。
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