角川ブランドの売り方には確かに怒んですが僕は中身がいちばん心配!まだ第一話を見ただけですが前作第一シリーズの話の順番シャフルやアニメオリジナルのシーンやニンフの扱いや毎回ちがうエンディング曲はガッカリそらおとは好きなのでDVD全7巻は買ましたがフォルテは全話視聴してから買うかきめます
若い頃から聴き続けていますが、抑揚のある歌声はますます円熟味を帯びてきています。 世代を超えた本物の歌唱力を堪能しました。
兎角、アルバム曲は印象に残らな曲も入っていますが、全曲OKです。
実は1期をBDBOX待ちで視聴しておらず
まして原作も読んでいないのですが
・・・このアニメ、面白いよ
まったく自重しないド下品なエロ
各々のキャラが強烈な個性を発揮していて
主人公の発想や行動力は想像の斜め上を突っ走り続ける
映像のクオリティも(エロい意味で)高く
BDのパッケージ絵のようなアホでエロい内容を求めているのであるならば
その期待が裏切られる事は絶対にありません
この第1巻では、第2期から出演の新キャラ・アストレアが登場
この子がまたエロい体してていい子で、ホントに可愛いんだ
難点としてはギャグ9割・本編1割なので
核心となるストーリーが全然進んでいかないところか
まあ、最終話まで安定してエロギャグで通すし
これでシリーズ完結させる気もないらしく
無駄に感動させようとかシリアスにまとめようとかなんてしない
スタッフの姿勢には好感が持てます
ポップスに関してだけ歌手本人への思い込みが激しいのか
カバー曲って偏見をもたれますね。
でもオペラならクラッシックのスタンダードナンバーを歌手の力量で聞かせる世界が
まかり通る訳ですから(それが普通だし)、ポップスのスタンダードナンバーを歌手の力量で再構築して
歌と歌手のバランスを楽しむ世界があっても良いと思います。
徳永さんの声を聞くと心に響きます。
もう耳たこになった曲も新鮮に聞こえるし、意識していなかった曲も良い曲だったんだな〜
って改めて感じます。
なぜなら徳永さんの歌にソウルがあるから。
歌声の中に隠れている言霊を感じる素敵なカバー曲です。
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