「ブラックジャックによろしく」も研修医だけど、
こっちはまた別の意味で読んでいて抱腹絶倒モノですね。
嫌味がないし、何かあっても卑屈になってないのがいいと思いました。
第一話を見終わったときはイマイチかなと思っていましたが、回を重ねるごとに面白くなっていた感じです。最近の医療ドラマは暗い感じのものが多かったのですが、このドラマはどちらかというと明るい感じでよかったと思います。今まで見た医療ドラマの中でも上位に入るドラマだと思います。
主演の小西真奈美は、最初はショートカットが見慣れない感じでしたが、回を重ねるごとになれていって「こっちもいいな」という感じでした。ドラマ初出演は充分合格点のないようだったと思います。ウエンツや加藤雅也もとても良かったです。数回ごとに変わる担当医役の人たちもとても良かったと思います。中でも、産婦人科の生瀬勝久、皮膚科のパパイヤ鈴木、内科のりょうが良かったです。
今クールの中でも面白いドラマだったと思います。見ていない人はドラマが発売したら購入するか、レンタルするかするのをお勧めします。
うさこ先生の最新刊がでましたので
早速購入いたしました
1〜2巻やドラマもオススメですが
今回の最新刊も非常に面白く
読んでいてほんわりとなごめます
(><)
ちょっと気が早いですが…
今後の最新刊にも早速期待大です!!!
関西方面のお医者さんって変な人が多いんだなぁって思いながら楽しく読めました。
男性のお医者さんに産婦人科になった理由を聞いたとき、予定通り、予想通り、そして、をいをいって感じの答えが返ってきたとき、大爆笑してしましました。
元々人により相当評価の割れるアーティストだと思うし、今回のアルバムも恐らく例外ではないだろう。
だが、「恋愛写真」のようなしっとりとしたバラード、「フレンジャー」のように勢い(元気?)づけられる曲と、全く異なる質の曲を作れるのが大塚愛の魅力ではないかと思う。
そして、シングル曲以外にも、「クムリウタ」から「香取線香」など、枠にとらわれていない曲が5曲入っている。
シングル聞き飽きた人には新しいものがやや少なくて物足りなく感じるかもしれないが、そうでもない人にはオススメのアルバムだと思います。大塚愛ワールドが存分に楽しめますよ!
あと、買うときに色選ぶのも楽しかったです。
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