敵のアジトの突入するシーンが収録、7で一番盛り上がるシーンではないでしょうか、ガムリンが・・・ ミレーヌ大好き、決死の捕虜大作戦、それぞれの別れ、悪夢の突入作戦が収録されています。 この11巻から13巻がやはり面白い。
このあたりまで見た方は、バサラの歌がだいぶ頭にこびりついているころでしょう。シビルが目覚め、ここまで見たら最後まで・・という気持ちになるかも・・1巻ではさすがに戸惑いましたけど。 映像特典は「TOP GAMRIN」ガムリンファンは見るべし。
キャラの個性が、また一つわかった感じがします。 キャラのことをもっと知りたい!という方にオススメです。 ルーティ好きは是非、手にとって見てください。
マラソンには全く興味が無かったけど最後まですんなり読む事が出来ました。良くも悪くも昔のマガジン漫画〜って感じの作風で食指が動かない方も多いかと思いますが私はそこそこ楽しめました。 しかしこの作者は脇キャラ(特に女性)の扱い方が下手・・・と言うか雑・・・かも?(京香の事とか完全に忘れてるだろ・・・)
macross7しょっぱなから、歌がミョーに頭に残ります。時々、落ちでは情けない終わり方がありますが、ギャグとか何故か笑えますし、シリーズ中盤頃には、歌とキャラクターの人間ぽさに引かれ、いつしか虜になっていること間違いなし。アーティストと言う共通の物がある人が見ても、損はしないです。歌い方とか、ドラミングのテクニック等、幅広く学べるでしょう。前作から見ている人も、このシリーズ初の人も、イキナリ楽しめるので、ご覧になって見ては如何でしょうか?
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