私はこのCDをシングルになっている「君といる時間のなかで」ではなく、B面(?)の「歌う風」が欲しくて購入しました。NHKのスタジオパークからこんにちはのテーマソングになっている「歌う風」をきいてとてもいい歌だなと。メロディもゆったり、しっとりしていて素敵だけど、歌詞がとてもいいです。得に「信じられぬものはすぐあきらめないで ただみつめて ほら、やさしい色がにじんでくるはず」という所が好きです。シングルの「君といる時間の中で」も改めて聞くととてもやさしい気持ちになれます。平原さんの低くて落ち着いた声にとても癒されて、これからもいい歌を期待したいなと思います。
90年代末期に登場した児童漫画で、アニメ化もされた人気作。 2000年に入り、人気も落ちてきて打ち切りという形で連載終了となりました。
本作の描き下ろし作品「12年後の花さか天使テンテンくん」は実際に「12年」の月日が流れてから 執筆されたもので、主人公のヒデユキほかのメンバーも12歳年をとっています。
内容については、最終回後に本当のサイダネを見つけた二人についてが メインとなっていますが、驚くべきは12年も経っているのに 全然画風が変化しておらず、直前に収録されている最終回から 自然と読むことができるというところです。
最終回についてのエピソードも作者自身が触れており 「本当の才能が小説家」と閃いたものの、それではテンテンとヒデユキが不幸になって終わってしまうのではないか と考え、サイダネは結局明かされないものの、二人にとってのハッピーエンドがあの形であるとしていました。
今回の真の最終回はそれを踏まえて、ヒデユキはサイダネを見つけたが まだ「才能」は見つけていないというオチになっています。
果たして、本当の彼の才能とは? 24年後のテンテンくんで会いましょう(笑)
著者のツレはうつ病の治療に3年間かかった、と書いてあり、
うつ病が長期化している自分にとって励みとなった。
『うつ病の治療ポイント―長期化の予防とその対策』は専門的過ぎて読むのが
きつく途中で読むのをやめてしまい、
『課長かっちゃん「うつ」からの生還』は休職後に復帰できているので
長期化している自分にとっては焦る気持ちで一杯になり、
『精神科に行こう!』は心療内科や精神科に行くのをためらっている人には参考
になるのかもしれないが、面白おかしく書こうとしているのか、その文章に
違和感を覚えた。
一方、この本と前作『ツレがうつになりまして。』はうつ病になってから読んで、
参考になったし、自分と同様の症状で苦しんでいる人がいることを知り励みとなった。
NHKでは何度もうつ病に関する番組が放送されているが、うつ病に対する理解は
あまり広がっていないと思う。
自分は家族に『ツレがうつになりまして。』を読んでもらい、自分の病気が
どういう病気なのか理解してもらった。
うつ病で無い人にどんな病気なのか理解してもらうのにも最適な本だと思う。
アンジャッシュにしか演じることの出来ないキャラです!!
見ててクスッと来るコントが満載!!アンジャッシュ好きや、イライラしてる人(笑)なんかにはオススメです♪
フライングゲットのPVが特に良かった。これぞAKBイズム 甘ったれてたらどこぞのアイドルのように消えていたでしょうね
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