ついに最先端携帯ゲーム機の一つ、ニンテンドーDSで遊戯王OCGゲームが発売されます! ハードがDSになったことで、タッチパネルによるデュエルやデッキ構築が行えるようになり、ゲームも格段にスムーズに進めるようになったかと思われます。 今作では、朝・昼・夜と一日の中でも時間の概念が存在し、時間帯によって様々なデュエリストと会えたり、イベントが発生したりするそうです。 デュエルに勝利すると経験値などを獲得でき一定値に達するとレベルが上がるレベルシステムや、特定のデュエリストと親しくすることでイベントが変化する友情度システムなど、新要素も盛りだくさん! 気になる収録カードは、総計約1000枚とインターナショナル2と同程度ほどですが、「最新のところまで収録」ということで第四期のカード(Soul of The Duelistなど)も期待できそうです^^ 一つ不安なのは収録カードの選定…明らかに使われないカードを廃し、よく使われるカードや原作登場カードをメインに収録してほしいものです^^; 不安も期待も一重に、今から発売が楽しみです!
この本は土産物としてリュクサックに収まっています。 従って私自身は読んでいません。 新本並みの美本でしたので贈られる相手側も喜んでくれると思います。
彼らのライブ映像はじめてみました。当然ブルーレイなので映像もよく、大きなホールではないので音もしっかりとらえています。80年代にはやった曲満載でとても楽しめます。オーツがリードをとっている曲は一曲のみですが、やはり歌うまい!もっとかれのボーカルも聴きたいものです。
まず、DVDはリージョン指定が無い様なので、私はPCで再生しましたが、再生の問題ないでしょう。 内容はJTとCKのリユニオンツアーで改めて注目されたLAのライブハウス トルバドールの歴史を振り返りながら JTとCKを軸にミュージシャンや関係者が60年後半から70年代のLAの音楽シーンを回想していくのですが、殆どの演奏シーンはさわりだけです。 それでも当時の貴重な映像が満載で特にJT、CK、JB、などLAのシンガーソングライター系(セクションがらみ)がお好きな方にはマストアイティムです。
JTとCKのリユニオンツアーでは観れなかったセクションのクレイグダーギーもインタビューでRunning on Empty のフレーズをピアノで弾いてくれるシーンや ダニークーチ、リースクラー、ラスカンケルなど普段は裏方さんに徹している陰のヒーロー達のインタビュー等などファンにはたまらないシーンも。 ただし、喋りが多いので日本語の対訳が無いUS版はちょっと厳しいかも知れません。(日本版は発売されるのかな?)
カップリングのCDは全ての音源がこれまでにそれぞれのアーティストが発売してるオリジナルアルバムからの寄せ集めのようです。
CDには入っているリンダ、ボニー、リトルフィートなどの当時の映像が無いのは残念でした。 価格と内容をトータルで考えてウエストコースト系シンガーソングライターファンにはおススメと思います。
先にEPを買い、その後にこのアルバムを買いました。 単に曲数のためなのか、中身のためなのかはわかりませんが、通しての印象ではEPの方が繰り返し聞くかも…と思いました。 とはいえ、最近買ったCDの中では抜群のできです!
|