山田大魔神ゆんちゃんのくりくりルーム
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チャック・スペザーノ博士の癒し大全
帯には「すべての気づきと洞察をこの一冊にギューっと凝縮」とありじっくり味わって読めと書いてありますが、余りいい翻訳だとは思えません。精神世界特有の言葉というのもあるだろうし、日本語にするのは難しいところもあるでしょうが、日本人にとって瞬時に分からない言葉「ニーズを癒す」「アカウンタビリティ」「センタリング」が日本語に訳されずに放置されていたり、文章の中でも英語ではこういう文構造だったんだろうなと容易に想像できてしまう翻訳体になっていて読みにくいです。エッセンスをまとめているだけあって、本に書いてあること(抽象的)を自分の生活の具体例にどう応用していくかわかるまでに何回も読まなくては駄目だと思いますし、そのためにも翻訳はもっと言葉を吟味してもらいたかったと思います。
Takashi Utsunomiya Premium annual concert dinner show 2009 [DVD]
前年に引き続き一夜限りですが、前回とは少しメンバーが変わってFOD(FENCE OF DEFENSE)からマットシ(西村麻聡)参加。メンバー的にはウツのソロコンサート「SMALL NETWORK TOUR」と近い感じがしますがステージでの演奏スタイルや衣装的にも雰囲気が違います。キーボードの土橋(安騎夫)さんもいてますしね。
セットリストは13曲中、1曲がTMからと"SPIN OFF from TM"での曲が(木根さん作曲の)2曲あり、1曲が特殊(?)で他がウツのソロやグループに参加している曲が主。全体的にゆったりとした曲調が多いですが最後の方の曲はノリの良い曲もありな構成。会場では食事後の事も考慮しての選曲かと。
MCの内容も面白いのですが曲間の流れとしては途切れるので好みが分かれる所でしょうか。
「五番街のマリーへ(唯一、他の方の曲)」「We are the sound」では(山田)ワタルさんがパーカッション、マットシがウッドベース、葛G(葛城哲哉)がバイオリンを演奏も見て聴きどころです。土橋さん作曲の「Beat call the moment」もU_WAVEメンバー以外で聴けるのもなんかすごいと感じます。
こういったサポートメンバーの演奏している姿を楽しめるもの従来のソロコンサートと比較しても良い点ですね。
ただ発売タイミングが「SMALL NETWORK TOUR」のDVDと同時で曲数ボリュームの差を少し感じてしまいました。双方は"ショー"と"ライヴ"の違いがあり、MC等それぞれ異なる魅力を収録した貴重な事は確かな各DVDです。でも違うタイミングの発売であれば差も少なく感じたのでは?とも私は思います。
いずれにせよ、各デビューから何年も経過しながら音楽の繋がりで共に行動して楽しむ姿を見れるのは嬉れしくもありました。
バンブーブレード O.S.T.
とにかくパーカッションなんですよ,パーカッション
面白すぎます
OP/EDがフルコーラスで収録されていたりするけど,むしろそれが邪魔な存在(笑)
ヴォーカル曲をバッサリ切り捨てて全曲インストゥルメンタル構成であったなら,文句なしに5つ星だったと思う
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