枝葉柚希(エバユズキ)さんは天衣無縫で魅力的です。
桐島青大(キリシマハルト)君が寝ている時
チューをしてしまいます。
カラーのページがとてもきれいです。
BS歴史館のテーマソングが気に入り、ネットで探して 早速購入。 「Too Young」はもちろん素晴らしいし、他にも懐かしい ジャズの名曲が沢山!良い買い物でした!
ひどい訛りのある英語を話す花売り娘と美しい発音を身につけたレディを演じきったオードリー、凄いです。それにとってもチャーミング。 オードリーが今でも人気の高い俳優さんであるのもうなずけます。 また、競馬場でのシーンの色彩。黒か白、または薄いベージュの服に統一してありましたが、オードリーの衣装はほんの少し、赤が加えてあり、それも素敵でした。 何度も見たくなる映画です。
最近の私の就寝時は、この一枚。 年取っても逆に磨きがかかる。私の父親くらいなのに老いない。 どこまで連れて行かれるんだろう、と思う。
一曲目、こころ。 二曲目、ひとりで生きてゆければ。 十一曲目、ザ・フラグ。 十二曲目、たしかなこと。 十三曲目、まっ白。
と聴いて眠るか、
十一曲目、ザ・フラグ。 十二曲目、たしかなこと。 十三曲目、まっ白。 一曲目、こころ。 二曲目、ひとりで生きてゆければ。
この順で聴いて眠る。 これだけ魅力的なのに興奮はしない。 物凄く落ち着いて何よりもいい眠り。 なんでこういう声があり得るのか、信じられないと思う。
第2弾ですが、1に比べてややアレンジの質が落ちていると僕は思います。とくに「さよなら」はいまいちですね。この曲を目的に買ってしまうとおそらく後悔することになるでしょう。ただ良いアレンジのものもあるので、微妙なところです。僕は「さよなら」目当てだったので少し後悔しました。
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