久々に本物の狂ったギャグ漫画を読んだ気がした。
静かな満喫で笑いをこらえるのに非常に苦労した。
全3巻一気に読破。
漫画太郎大先生はすげぇなぁ。
その気になれば5分もかからずに読める画太郎先生の新作です。
もう常識や倫理みたいなものはとことん通じません。前からですけど。
1巻があまりにむごかったので2巻はどうなんだと思いましたが
もっとむごいです。迷いなど端から存在してません。
1巻より瞬間破壊力が増してます。何に殴られたかわからない状態です。
もう噴きだす噴きだす。
「ひどい」という言葉すら無力に感じてしまう。
言葉もありません。
とはまさに彼女のことですね。
とにかく、ダンスが上手い!歌が上手い!そして伝わる。
あれだけ踊れて、あれだけ歌えて、あれだけ美意識が高いアーティストが他にいるでしょうか?
最近は小粒の着うた歌手?みたいな変な歌手もどきが増えてるけどやっぱ彼女は別格。
歌唱力は全然洋楽に負けてないし(Lady GAGAが彼女のファンだというのも頷けます)、パフォーマンスも負けてない。
BESTについても、本当は彼女の意向ではなかったと聞きました。オリアルをどうしても届けようと頑張ってくれた事に感謝したいです。
彼女は、今まで話題先行型のアーティストで、批判もたくさんあった時期もあった。
でもこうしてアーティストの頂点を極めているのを見ると本当に才能のある人なんだな〜と思います。
5年前にブレイクしたときに「すぐ消える」とか「才能ない」とか叩いてた人は今の状況を見てどう思うのかちょっと聞いてみたいです。
個人的には前作の「TRICK」があまりに衝撃的だったので、今回のオリアルは前回程は真新しさを感じませんでしたが、
今回は今回でかなりの完成度です。もうもはや洋楽のアルバムを聴いてる感覚ですね。
新曲としては「You're So Beautiful」と「Step Into My World」が好きです。
「You're So Beautiful」は、自分みたいに「Once Again」などが好きな方は絶対気に入ると思います。
「Step Into My World」は前作「TRICK」の続きみたいな感じで聴けます。
でもやっぱり「Can We Go Back」は本当凄すぎる!今でも聴く度鳥肌立ちます。
彼女ほど振り幅の大きい歌手が他にいるでしょうか?
R&Bからポップス、ロックやカントリーまで歌いこなす彼女はやっぱ驚異的です。
ボーナストラックの台湾での「Moon Crying」のLive ver.も最高でした。本当にすごい声量で、CDより全然上手かったです。
台湾でもあんなに人気なんだなと思うとちょっと誇らしい気持ちになります。
ジャケワークも素晴らしくて、特にBESTの方の歌詞カードの表紙の倖田さんは今までと違う感じでめちゃくちゃ可愛かったです。
(倖田さんちょっと痩せました?)
2010年も、この調子で突っ走って欲しいです!
今年は初めてツアーにも参加するので、今から楽しみにしてます!
今をときめく売れっ子構成作家と、 デブ・ブス・お笑い道を突き進む嫁との ラブラブ結婚エッセイ。
顔か、家柄か、性格か、あらゆる 選択肢の中で「笑い」を最上位に選んだ男の、 吉と転じた結婚生活が綴られています。
この夫婦、すごーくうらやましいなと思いました。 あるイミ理想です。
「エロカッコイイ!」でブレイクした倖田さんですが、
このジャケ写のような「カワイイ女の子」の部分も好感が持てます。
デートを楽しんでいる彼女の表情は、本当に幸せそうに見えます。
色気だけが倖田さんの魅力ではないと言う証です。
アーチストであっても、心の中は「恋する女の子」なのです。
そう言う部分があるからこそ、良い曲を歌えるのでしょう。
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