いい買い物でした。 車内での充電、全く問題なし。 おすすめです。
他の方がレビューされている通り、Retinaディスプレイバージョンではないモデルです。商品画像がディスプレイの鮮明さを押しだした感じで誤解を招く掲載方法ですが、非Retina版と理解したうえで購入しました。 商品自体は、希望した通りの macbook pro 13インチ CPU:Corei7 2.9GHz RAM:8GB HDD:750GB apple storeで12,880円のモデルでした。 macはmacbook 2008 earlyモデル以来の購入でしたが、相変わらず洗練されたフォルムと機能性でwindowsノートにはない高級感を感じることができます。 全面ガラスで覆われたディスプレイやバックライト付きキーと、Apple製品らしさを十二分に堪能できる製品だと感じました。 気になることといえば、オールアルミ一体形成のシルバーボディゆえ、持ち運びなどで傷がつかないかとヒヤヒヤでしばらく持ち運べないことくらいでしょうか?13インチモデルで重さは約2kg。思ったよりコンパクトで薄いので、カバーやケースを駆使してどんどん持ち運んで活用したいPCです。
この商品は孫にプレセントしましたが、寝る間もない位利用しているので満足しています。
表題を読んだ時点では、今流行のダーク・ファンタジーものかと勝手に勘違いしていたのだが、原作は本国スウェーデンで大ベストセラーになったというれっきとした推理小説。大企業不正告発が元で逆に名誉毀損で有罪確定となった新聞記者と、同事件の調査を密かに進めていたハッカー女がコンビを組んで、40年前に起きた少女失踪の謎に迫るといったお話だ。
この映画、他の作品ではめったにお目にかかることのできないスウェーデンのとある孤島が舞台となっている。そのせいか、スクリーンに登場する映像風景はきわめて新鮮。主人公の新聞記者が時折ジョギングするコースも、ハリウッド映画に出てくる整備された公園などとは違う薄暗い森の中の泥道で、死体の一つや二つそこら辺に転がっていても不思議ではないネイチャーな雰囲気が独特なのである。
主役2人のキャスティングがはまっている。逆告訴された負け犬記者ミカエルをミカエル・ニクヴィスト、父親の遺産を変態弁護士に管理され生活費をもらいにいくたんびにセクハラを受ける小柄なレズビアン・リスベットをノオミ・ラパスが演じている。当初、強烈な個性を発揮するラパスのキャスティングに関しては反論もあったようだが、映画が進行していくに従い、この凸凹コンビが『レオン』のジャン・レノとポートマンに見えてくるから不思議である。
内容自体はナチスのホロコーストをからめたミステリー仕立てになっているのだが、そんな謎解き要素は(この作品に関していえば)むしろ脇役扱いでよかったのかもしれない。水と油のように見える2人が、ハリエット捜索を通じてお互いの能力を認め合い、次第にひかれ合うシークエンスが何とも魅力的に描かれていたからだ。終始くわえタバコのしかめッ面でノートパソコンと向かい合う鼻ピアスの女が、ミカエルにだけ見せるふとした優しさ。そんな何気ないシーンに観客はきっと癒しを覚えることだろう。
自分のノートパソコンは古いのでバッテリーに不安があり、いつもパソコンに充電できるモバイルバッテリーを別に持ち歩いていたのですが、この商品だと表側のポケットにモバイルバッテリーが丁度入り、パソコン本体と一緒に運べるので重宝してます
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