このゲームは、RPGのレベル上げが苦手であまりRPGをやったことのない私でもとてもはまったソフトです。RPGレベル上げが大変で挫折しそうになりますが、ジンを使って派手な召還をたくさんやれば自然とレベルアップできます。それに、画面が綺麗なので召還が本当に派手で携帯ゲーム機とは思えないほど大迫力です。音楽も本当にいい曲だし音も綺麗です。発売されるまでに前作「開かれし封印」をやるとより楽しめると思います。とにかくすごいゲームなのでとても期待しています!
抜粋であることから、これをもってカラヤン盤の真価を評することはできないと思いましたが、とにかくラインへの旅を聴き比べたくて購入しました。声が入っていることから当然ショルティやクナと比べなければと思いますが、まずこれはちょっとと思ったのはブリュンヒルデとジークフリートの声。夜明けからブリュンヒルデが歌い出す直後まではなかなかいいじゃないかと思ったのですが、その後がどうも好きになれない。どこかの本で声を抑えたと書いているものもありましたが、ショルティやクナと比べると自然に聞こえず、いよいよジークフリートが旅に出るというところではとんでしまっていないかと思えてしまう。部分部分ではいいところもあるため、少々残念に思いました。また、ジークフリートもどこかしか弱い感じを受け、二人が掛け合っているところはどうも時間が長く感じました。しかし、嫌いな感じは受けず、鑑賞には充分だと思います。なお、カラヤンの演奏は相変わらず速く、もっとじっくり聴かせてくれてもいいのにと思うところもしばしばありました。ただ音の豪壮華麗さは、当時最高潮と言われた彼とベルリン・フィルの力をまざまざと感じさせるものでした。結局、何だかんだ言ってもどこかしかを毎日聴いています。
プレイヤーの多くが、ブレイヴ環境に慣れ
CS中に発売される【灼熱の太陽】
84+6枚、そして今回もシークレットのホロ仕様のXレアが1種類あります
各色の基本構成は
スピリット 8種類+Xレア1種類
ブレイヴ 2種類
ネクサス 2種類
マジック 2種類
計14+1枚になっています
前回のような、環境を変えるような【騎士王蛇ペンドラゴン】のような枠のカードはありませんが
各色ともに、全体的な強化になっており、どの色でも新たな勝ち筋を組めるようになっています。
コモン・アンコモンも強力な効果を持つカードがあり各色で構築を楽しめるようになっています。
系統や、【能力】サポートが強力になり、過去カードとの組み合わせも面白くなっています。
赤 3コスト枠、ブレイヴ枠も安定強化。系統は星竜が大幅強化。前回のキャンペーンカードとも相性良し
紫 【不死】の強化、不死ビートがさらに組みやすく。系統は夜族イチオシで、ブレイヴできないカードが新登場です
緑 【神速】の大幅強化、初のアタックステップに召喚可能なブレイヴも登場です。系統は爪鳥強化でビートの本領発揮か
白 ロック系の能力の強化、現環境に使いやすいマジックも追加になり、Mレア枠は強く、コモンアンコモンが強力です。
黄 究極マジックの追加になり、マジックコンボ系の再来か。系統は戯狩一押しで、手札とライフアドが稼ぎ易く。
青 【粉砕】強化により、粉砕ビートも組みやすく。ライフを減らさずデッキを削り切れるように。聖域に弱し
CS最中の弾ですが、デッキ構成が変わる要素も多く新カードは物議を呼ぶ効果も。
カード裁定も真逆の裁定もありましたので、日々とSBやCS参加前には【必ず公式サイトのチェック】を行ないましょう。
まず著者自身があとがきで言っていますが、今作の柱となっている分子整合栄養医学と出会ったのが6年前とのことです。6年間と言う時間は1つの学問に精通するのに充分な時間だとは思いません。さらに今作の第3章ではコミュニケーションの処方箋と題して女性部下、上司との付き合い方を紹介しています。これは明らかに分子整合栄養医学の内容とは全く関係がなく、疑問を感じました。これらのことから著者自身まだまだ勉強中なのではないかと判断しました。よって今作は分子整合栄養医学の入門書ととらえ興味を持ったなら他の本を読んでみてその後実践することをお勧めします。
『妖怪人間ベム』の主題歌がまた聴きたいな〜と思って・・ と、いった単純な動機からの購入でしたが、買って良かったと思います。 昭和40年代の生まれなんで、ギリギリ知ってる曲もあれば、知らない曲もあります。 なぜあのアニメのあの歌が含まれていないんだろう?・・と、疑問に思う部分もあったりしますが、 懐かしのアニメソングが(知らないものも含めて)173曲も纏まってるんですから、非常に贅沢です。 最初は高いな〜と躊躇しましたが、ボリュームがボリュームですし、妥当かと思います。 ソノシートを模したCD本体のデザインもよろしいですね。 ただ、枚数が多いですから、ケースの扱いなどにひと工夫欲しい気もいたしました。
|