後藤圭二先生の作品で自分のPCを飾れるこんなすばらしいものは絶対に買いです。これを買わずして後藤圭二ファンとはいえません。買って損なし迷うなら買うべきだと思いますよ。ぜひおすすめの一品をご賞味あれ。
13、14話は、もうまさしく古きスーパーロボットのノリ。 外国から巨大ロボット乗りの援軍が来たり、 予想通りそいつらとは対立したり、 悪の幹部が本格的に襲ってきたり……挙げたらキリがない。 こういっちゃなんだが、この2話は正直あまり面白くなかった。 なんというか、コンセプトとして「往年のスパロボアニメ風に」というのがあるのは分かるが、なんぼ何でもやりすぎだろう、と。 単純にオリジナリティの低い話になってしまっているからなぁ……。 そして15話も、ひと休み的なエピソードであるのは分かるけれど、 戦闘シーンは適当だし、やっぱりオリジナリティは低いし……うーん。 いちおう、『ラストに向けて少しずつ活動を開始しましたよ』というのは 分かるのだけれど、それにしてももう少しなんとかならんかったものか……。
今更売るにしては高過ぎる値段。 5.1ch化なんぞ今時当たり前で、特別な付加価値にはならない。 ブルーレイでもないのに、この値段はないだろ。 適正価格で売りましょう。
櫻井さんが歌う「走れヨタハチ」は何回聞いてもかっこ良いです!
ゲンナリしましょうか。 無印と21のような子供の視点は一切ないです。 当たり前だけど、登場人物たちはもはや大人です。 ここで防衛軍の壊滅の理由が書かれているんですけど、とってつけたような感じですね。 浮矢瞬の頑張りと、番場長太郎の活躍が見られて、いいですけどね。
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