グラビアアイドルとしては、とっくに過去の人になってしまった
本上まなみですが、彼女が一番美しかった頃の映像が楽しめます。
「癒し系」タレントNo1・本上まなみの1st写真集(1995年の作品)。 抜群の清楚感や癒し度を誇る20歳の「ほんじょ」は、まさに美少女ですが・・・まだ、どこか垢抜けないところが何とも微笑ましい。 現在の彼女の活躍からすれば、お宝ともなるような〜大胆でセクシーな水着姿が満載です! 手足の長いT168のスリム体型でB82W59と微乳ながら、H88の美尻は嬉しいボリューム感もあります。 後半にはランジェリーのカットもあります。 1stということもあって、全般に表情には乏しいのですが、背中にシャワーを浴びているカットに彼女独特の透明な存在感を感じさせる微笑みも見られ、満足できる一冊ですね。
始末屋 → 野菜 → 田舎 → 蚊 → 傘・・・・・ こーんな風にエッセイのタイトルがしりとりになってるんですねぇ。 でもまぁこれ、書く方は縛りがあって大変だけど読んでる側には別にどうでもいいことと思うのは私だけ?
この人の価値観・着眼点、やっぱり好きだわー。自分のペースをちゃんと持って生きてる人。 自分のだらしないとこやかっこ悪いとこを隠さないのもいい。 きっとさっぱりしてて素敵な人なんだと思う。 遠くに住んでいるのに親戚やいとこと大人になってもいい関係築いて、全然離れてる感じしないのもいい。 私なんて市内に住んでる親戚ともこんな密な関係築けてない。
本上さんといえば擬態語の天才だと思うんだけど、今作はその才能が発揮される場面が少なかったかな?
「癒し系」タレントNo1・本上まなみの2nd写真集(1997年の作品)。 抜群の清楚感や癒し度を誇る22歳の「ほんじょ」ですが、どこか垢抜けない美少女という印象のあった1st写真集から少しだけオトナの女を感じさせるようになりました。 現在の彼女の活躍からすれば、お宝ともなるような〜大胆でセクシーな水着やランジェリー姿が満載で、嬉しい限り。 手足の長いT168のスレンダー体型でありながら、B82W59H88はクビレから美尻の見事なスタイルです。ビーチで黄色いビキニでの立ち姿の美しさは例えようがありませんよ。 後半には白・黒・ワイン・チェックのランジェリー姿の連続です。 彼女独特のほんわりとした透明感を漂わせながら、お宝画像も満載、ページ数は少ないものの彼女の最高傑作としていい作品ですね。
透き通るようなその白い肌。 触れてしまえば折れてしまいそうな、その細い指先。 全てにおいて、“可憐”と言う言葉を兼ね備えた美しい人。 本上まなみさん。 彼女が、志賀直哉の「暗夜行路」の舞台となった京都の街並みを紹介する作品です。 その美しさと、少しギャップのある“はんなりトーク”が潤いを与える秀作です。 古都京都の映像美に映える、儚げなあの笑顔。 あなたも、京都を旅したくなること間違い無し。 本上さんのいた風景をカメラに収めたくなります。
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