腕時計は元々あまり好きではなく、携帯電話の時計を見ていました。ところが待受画面を写真に変えたら時計の文字が小さくて見えなくなり困っていたら、腕時計タイプの万歩計があるのを知って、以前使用していた万歩計も壊れていたので、一石二鳥で買うことにしました。 自動で毎日リセットし、データを保存できるタイプではないので、最初はリセットをよく忘れました。ただ時計代わりとして使っているので、おまけに万歩計付きって感じで不満はありません。毎日寝るときにリセットするよう心がけています。
189ページ中、96ページが美術解剖の解説で、残りは古典が紹介されている。
最後の12ページは、動きの連続写真だが、コマが小さくあまり参考にならない。
解剖図は、2色刷の図版もあり適度に簡略化されていて分かりやすい。
全身、または半身の動きによる解剖図のバリエーションも掲載されていて、
美術解剖の基本を学ぶにはいいかもしれない。
部分解剖図も、動きのバリエーションがあるところが評価できる。
価格が安いので、持っていて損はない。
80年代に製作されたカラー放送版鉄腕アトム。 アトムの声は、60年代に製作された白黒版と同じく清水マリ。 音楽担当は、機動戦士Zガンダムで音楽を担当した三枝成章。 お薦めは、24話と25話「地上最大のロボット」前・後編。 全体的に完成度が高い作品。一見の価値あり。
主題歌のエンディングで、鉄人28号には「グリコ」、少年忍者風のフジ丸には「フジサワ」の連呼がないので、子供の頃の思い出とずれてしまうんです。いろいろと難しい事はあるんでしょうが、なんとかなりませんか。それから、エイトマンの歌が無いのに困惑していたら、そのエンディングが「ノリタマ」あるいは「マルミヤ」だったか思い出せなくなりました。どなたか
ご教示下さいませんか。
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