ジャイラスの音、すごいです。 これがファミコンから出る音とは思えません。 ディスクシステムに搭載されていたといわれる音源を使用していると思うのですが、これほどの音がファミコンゲームであったとは、新鮮な驚きです。 他にも、某電子はゲーム自体は面白くないのですが、音楽は素晴らしいセンスで聴かせてくれます。 ファミコンゲームをやり込んでいた世代の人は懐かしい思いで聴けるでしょう。 さすがに、普通の音楽としては成立しているとは思いませんので、思い入れの無い人にはお勧めしません。 収録されているゲームに何かしら思い入れのある方のみに購入してもらいたいですね。
ハリポタの影響でバーティミアスも読んでみた。それは魔術世界の物語である。 魔術とは何なのか?。ゲームの影響で白・黒魔術があり白は癒しの魔術、黒は邪悪な、呪いの魔術で、生贄やこの世では手に入らない竜のウロコ等必要なのでは?と勝手に思い込んでいた。ここでは白・黒の区別はなく、儀式は水晶や生贄、銀製のタリスマン(護符)や特別な場所も必要ない。必要なのは聖書、護符を書くための紙と色ペン、お香、一人になれる部屋(寝室等)のみである。また、体を清め、一番大切な事は”意識”である、ということだ。決して呪いや邪悪でもなく、悪魔との契約もなく、子供のおまじない本でもない。聖書でいう悪魔は元々は天使で自らの傲慢の為に天からつきおとされた、堕天使だ。ゲーティアの72人の悪魔とは、どこから来たのかわからないが、カバラと深い関係があるらしい。 基礎知識として、旧約聖書、カバラ等概要でもいいので知っている方が理解しやすいと思う。
有野の挑戦で楽しんだゲームの一つです.
小学生の時に友人が持っていてプレイしたような気もしますが,小学生には到底クリアできる代物ではないのは確かで,すぐギブアップしたのは間違いありません.
今プレイしてクリアできるかも疑問ですね.
でも頭の体操には間違いなくなりますね.レトロゲームは頭の体操にもってこいです.
是非ともあえてファミコンで(DSではなく)頭を使ってはどうでしょう?お勧めです!
ブロックを壊したり、作ったりしながら敵をかわして進んでいくゲームです。頭脳ゲームだね。分からないと、イライラしてきます。
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