映画館で観てぶったまげました。 なにあのラストシーン!! 決して登場人物に感情移入はできないけど、ぶったまげられたのでよかったです。 松ケン目当ての女の子たちは引いていた。
はっきり言ってこの作品に相応しくない監督がやってるので駄作になってもしょうがないって感じです。 中田秀夫監督は基本ホラー作品が多いのでこのような作品にはあまり合わないと思いました。 特に、ウイルス感染のシーンは異常なほどグロテスクでやりすぎだと感じました。 配役も少々問題ありかと自分は思います。 特に、駿河秀明役の南原清隆(ウッチャンナンチャン)は明らかにミスキャストです。 無駄に笑いを入れようとしているのが見え見えで正直萎えました。
本当なら星1つなのですが、やっぱり松山ケンイチさんのLが頑張っていたので2つ追加で星3つです。
できることなら・・・もう一度、金子修介監督で配役も厳選して撮り直して欲しいです。
タレント本という思いがあり、あまり期待していませんでしたが… 予想に反してなかなか面白く読み進めました。 大河ドラマの撮影に沿って、役作りの苦悩やプライベートでの安らぎ…そして時々顔を覗かせる昔の自分。 それを気取らない綴りで淡々と描いている姿に高感度アップ!
従来は日本製P社製を使用していましたが小生の髭が濃く、密度が多いことから剃り味ドイツの名器に変えてみました。 剃り味はgoodです。難点は洗浄液のコストが高い。
視聴率は良くなかったようですが、「視聴率が全て」ではない事は、言うまでもありません。視聴率が高くても、すぐ忘れられてしまうドラマもあるけれど、セクロボは違います。人数は少なくても熱狂的なファン(私もその1人)がいるので、DVDが大ヒットするのでは? ・若い主演2人組の元気な活躍を見ているだけで清々しい気分になれて、幕の内弁当のように色々楽しいドラマです。特に大後寿々花さんの演技が素晴らしいです。あれでまだ中学生だなんて!本当に、女性には勝てません。主演以外の俳優さんたちも良い味出してるし、ドラマとしても新しい挑戦の意気込みが感じられ、良い作品だと思います。登場人物も若者に偏っておらず、ひいおじいちゃんにスポットライトが当たったりして、好感が持てます。 ・ドラマ好きで未見の方にはお勧めです。ぜひご覧下さい。 追記:幻の第7話を見ました。予想以上に面白かったです。よくあんな奇想天外なドラマ・演出を思いつくものです。職人芸ですね!
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