迷いましたが両胸分のセットで買ってみました。
過去に振動で乳首を刺激するグッツは効果なかったので、失敗を恐れましたが、
それなりに効果はありました。

マッサージチェアでも気持ちいいけど、やはり人間にマッサージしてもらった方が気持ちいい、
といった感じの差があると思いました。乳首も同じですね。^^;

単品の方のレビューにありましたが、乳毛は剃らないと絡まって痛いです。>< それとローションも必須ですね。
後処理の手間や、使用中に漏れてくる事も考えられるので、少量に使用でいいと思いますが。

うるさいと思う程ではありませんが、ローターやバイブと同程度の駆動音はします。

もう少し安い（１万円位）が理想な気がしますが、
この製品が置いてある実店舗を探すのも、なかなか大変だと思うので、
amazonでサクッと買えたのは良かったです。

乳首の感度は人それぞれだと思うので、万人にお勧めできる訳ではないですが、
この商品を検索するような方々なら、それなりに楽しめるのでは？と思います。

　補足です。
５回程の使用で片側が動かなくなりました(;_;)
回転台座の下側部分にローションが入ってしまっていて、それがモーター部分に影響を及ぼしたと思われます。

ローション少なめ、清掃時も水が多く入り込まないようにと気をつけていたつもりでしたが、
もう少し丁寧に扱うべきだったようです。

数回使用で「買って良かったな」と思うようになってきたところでの故障でしたので残念です。
今更、片側だけでは満足しないので、単品での購入を検討していますw

消耗品な部分もある製品だとは思いますが、悪い製品ではないので、少しでも長く使う為の参考になれば、と思い補足しておきます。

たくさん詰め込みすぎても飽きてしまうので、子供の復習にはちょうど良い量なのか、
あっさりしています。

近所にファッションビルがオープンすることに！　成は今までの店を畳み、そのビルのテナントになって集客アップをもくろむ。

…という流れだか、ちょっと話の流れが順風満帆すぎる。ファッションショーで拍手喝采を浴びるところでこの巻は終わっているのだが、さすがにこれはやりすぎだろう。

著者と編集者とが「誰も予想のつかない展開」を目指したとあるが、もう少しコツコツと実績を積み重ねていく物語を先に読みたかった。日常描写に緻密なリアリティがあればこそ「大きな嘘はついていい」という格言が活きてくるのだが、本作ではその日常描写をすっ飛ばして、サクセスストーリーという大きな嘘だけが先行してしまっている形だ。次巻以降ではそのへんの帳尻合わせを期待したい。どこかで一服しないと後々に皺寄せが来てストーリーに響いてしまうだろう。