グロシーンが鮮明に描かれていた、出演者の演技もなかなかのものだった、まぁ内容はおバカな内容だったがグロシーンや出演者の演技に助かれてる映画だと思う('・ω・`)……CGも確かに目立っていたが…。
でもまぁ俺の率直な意見だと、C級ではなく、B級あたりだと思うぐらい普通のパニック映画で楽しめた。
この映画はアメリカで放送されて、かなり話題になったトンデモ映画です。今までに飛びぬけた設定のテレビ映画は色々見てきましたが、竜巻+鮫という設定にはただただ開いた口がふさがりません。ストーリーはスカスカで、視覚効果や演出が手抜きなのは、最初からわかりきっていることですが、竜巻に乗って鮫が降ってくるシーンは、それを見てるだけで笑いが止まりません。ラストの、降ってくる鮫との一騎打ちでは、今までのダラダラした展開が吹き飛ぶほどのぶっ飛びぶりでした。リアルな設定の映画が多いこの時代に、こんな飛びぬけた映画を作ってくれる製作者達には感謝したいです。 ※星を3つにしましたが、この手のテレビ映画に見慣れていない人が鑑賞すると、あまりのクオリティの低さに絶望するかもしれませんので、十分ご注意ください。
ディープ・ブルーよりも庶民的なやりとりが…大好き? アクションはガンマン的な王道なのが爽快? 乾電死を止める為ブレーカーを一人が下ろしに行く…仲間と作った酸素チューブの長さが足りずギリギリ
電源に届かない?チューブをとれば届いて皆を乾電から救えるが…この熱い勇気に感動した??? 影のMVPだ? ユーモア賞はワンちゃんで?