映画館で観て感動したので、予約して買いました!
アラン・メンケンの音楽といい、役者といい、どれをとっても素晴らしいと思います。
1番のお気に入りはセントラルパーク中を歌と踊りでいっぱいにするところです。
あと最後の舞踏会のシーンが胸に沁みてきます。またあの歌が切なくて切なくて。
映画そのものの良さは他の方がレビューで目一杯に伝えているし、充分に伝わると思うので、DVDの仕様について気になったことをお伝えしておきたいと思います。
まず、チャプターリストには歌で頭出しできる機能はありませんでした。
ミュージカル映画なら曲ごとにチャプターが区切られていたりもしますが、そういうわけでもなく、歌の頭に合わせて区切られていない曲もありました。
「この歌が聴きたい!」と思ったときにはちょっと使い勝手が悪いかと思います。
ちなみに『リトル・マーメイド プラチナ・エディション』には曲名からジャンプ可能だったので期待してたんですけど、これは残念かなぁと。
特典映像の中に「ブルーレイなら他の作品との関連(パロディやオマージュが具体的にどうなっているか)を確認できるよ」的なコメントとそれっぽい映像(元ネタがわかるもの)がありました。
これは正直いらないかと。
ブルーレイ版がどうなっているのかはわかりませんが、DVD版を見ている人にそれはないだろ、てな気分になりました。
それっぽい比較映像は少しだけありますが、この作品中に込められているのはもちろんそれだけではないですし、DVD版なりにもう少し方法があるのではないかと思います。
あと2枚目の特典ディスクが微妙です。
青地に"ENCHANTED"(原題)の文字だけといういまいちなデザイン。
このデザインが悪いわけではないのですが1枚目には登場人物が
プリントされているので、統一感がなく寂しい印象を受けました。
パッケージなどには『4つの秘密』と内容が4項目に別れているように書かれていますが、実際は1本の番組になっていて、メニュー画面には選択肢が1つだけしかありませんでした。
(コンテンツの内容はちゃんとしてます。誤解しないでくださいね)
これならわざわざ2枚にしなくてもよかったようなって思ってしまったのが事実です。
1枚目には本編だけにして、2枚目を特典に完全に分けたほうがスッキリしたのでは…。
個人的には、大好きな作品だけに、発売までもう少し時間をかけても構わないので、丁寧に
仕上げてもらいたいというのが本音でした。
何度も言うようですが、映画そのものの内容は申し分ないくらいステキです!
観る度に「これってあの映画かな」って発見があったりもします。
まぁ強烈なパロディもありますが、それもNYということで。
輝くステンレスのボディ、大容量の20L!!保冷、保温力はまだ試したいませんが、ちょっとボディが貧弱です。凹みやキズなどの使用感が味になるとはいえ、一回の使用でフタ、コックのあたりなどもうベコベコです。味が出る前に使用不能にならなければいいのですが…
Amazonでは発売日が2003年7月となっていますが、初版発行は、1971年10月18日です。Amazonの日付は第30刷近辺の最終刷のものでしょう。[注]第20刷発行=1998年7月20日。
著者の桜沢里真さんは、食養研究家:桜沢如一氏のご夫人で1999年に100歳で亡くなられています。ご長寿は食養の成果であろうと思われます。その方がこの一冊204頁(索引5頁含む)に800種もの家庭料理を書かれており、いい本です。
絶版ですので、古本しか売られていません。購入のさいに、注意すべきは、料理のときに横において使われ、煮汁がとんで汚れたり、水がかかってたわんだりした、粗悪品を買わないことです。不明なところは、出品者によく確認し、程度の良いものを買ってください。
リマ ステンレスジャグ一目ぼれです。とにかくかっこいいです。クーラーボックスがイグルーのステンレスなので両方さりげなく置いて使っています。保冷力もいいですし、保温力も良いとの事なのでこれから寒い時期の
キャンプにも活躍してくれると思います。