気になる子が増えています。それにタイプも多岐にわたります。そんな生徒の対応について考えるのに、いい本でした。このカウンセリングシリーズは5巻ありますが、全部買ってしまいました。
購入してからず〜〜〜っと見てます。 CDだと耳からだけですが、やはりライブDVDはさらに目からも楽しめて 満足、おなかいっぱいです。
やはり歌が上手な方はCDよりもライブDVDのほうが聞きごたえありますね。。。
2回目のアンコールでKNOCKIN’ ON YOUR DOOR を歌いますが、何とも言えない幸福感に包まれます。
オリジナルアルバムとして7年振りとなる待望の新作。
どこまでもポップで、どこまでも親しみやすく、どこまでも優しい 素晴らしい内容になっています。
黒沢健一の音楽が注目もされず埋もれていくのは悲しい。 多くの人が彼の音楽に触れ、彼の音楽の素晴らしさに感動してもらいたい。 ただひたすらに「良い音楽」を作り続ける黒沢健一こそ評価されるべきです。
希代のメロディメイカー、黒沢健一。彼は天才です。
今作に聞ける音もまた無駄をそぎ落とした上質の音に溢れている。
妙に粋がってもいないし、奇をてらった音作りもしていない。 全く抵抗なく見事にスっと耳に入ってきてくれる。 ブルージーな曲が多いかな。 すっかり熟練したオヤジの音楽だな〜(笑)
それでも、1.Return To Loveから、懐かしくもあの絶頂期を思い出させてくれるようなバンドサウンドで、 L⇔R時代からのファンには延髄ものの歌い出しだろう。 そして、3.So What?などは、いかにも黒沢健一らしさを感じさせる音の重ね方。
一言これに尽きる。カッコイイっ!!
すっかりL⇔R時代の突き抜けるような声が聴けなくなってしまったのは残念だが、やっぱり歌はとても上手い。
今時、お勧めのCDだ!買って損はしない! なんて事は言わないが、ここに日本屈指の確かな才能があると訴えたい。
まず何で星4つかというと、セットでしか買えないから。 それは、ともかく「隠し砦の3悪人」はぜひ見て欲しい。 何とあの「スターウォーズ」と全く同じストーリー展開なのだ。 それどころか、映像のカット割りやリズムなど酷似しているシーンが 頻発する。オープニング、ダースベーダーとオビワンの一騎打ち、 エンディング、レイヤ姫、R2D2、C3PO。うーん似すぎ。オビワンの役は、 イギリスの名優アレック・ギネスが演じていたが、三舟俊郎がやる 案もあったという。もしそうなっていたら。。。 もちろん、おもしろも折り紙つき。 この映画は「スターウォーズ」を見てから見たのだが、ほんとうに 「びっくり」だった。
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