レスポンスについて
今年購入した4コアCPU Android4.1のスマホと比較して段違いのレスポンスです。
ハイエンド機種未体験の私にとって、感動的です。
付属のスタイラスペンについて
本体に収容できるうえ、本体から引き抜くことで画面をonにできます。
そこからペンで操作するアプリも起動できますので、何か書きたいという場面で即応でき、大変便利です。
ただ、ペン先が偏心しているのと、ペン先の感触、ペンの長さや太さの関係から、文字を綺麗に書こうとすると慣れを要します。
筆圧検知について
tegra note側で擬似的に筆圧検知してくれる機能がありますが、筆圧ではなくペン先の太さの変化を検知しているようです。
付属のスタイラスでは、いまひとつ体感しきれません。
SENSY2
プラチナ万年筆 SENSY2 SMARTPEN タッチペン+水性マーキングペン(黒)
という
タッチペンでtegra drawという付属アプリでお絵かきしたところ、まるで筆で書いたような
タッチで操作できます。
これはかなり楽しいです。
ペン先が毛筆のようなので細い部分に使えるか不安でしたが、付属スタイラスより断然使えます。
安いし、お勧めです。
ペン軸の長さも十分なので、操作全般を担えます。
手書き日本語入力について
気をよくして、手書き日本語入力のmazec3体験版を入れたら、面白い現象が。
付属のWriteというアプリでは手書きメモ機能を活かせますが、下手な字はどうしても下手なまま。
しかしmazec3の入力欄に手書きすると、心なしかきれい目に書けます。
しかも、手書きされた文字をテキストデータ化(変換)できるので便利ですし、ソフトキーボードの配列も
具体的には英文字の上に数字が並んでおり、数字入力の際に切り替えやフリックが不要といった点が使いやすいです。
安かったこともあって有償版を購入してしまいました。
Core-i7 2600K との組み合わせで、ス
プリンターセルブラックリストをフルHDの良設定でバリバリと楽しめます。発熱はありますが、ケースファンでガンガン空気を入れ替えてやれば、十分に耐えられます。