初々しいです。
しかも水着満載。もう誰も手の届かない遠い存在になったまさみっちです。(さんまでも…)
当時東宝シンデレラガールに選ばれた時、なっちゃん(小島奈津子)がべた褒めしていました。
そんな彼女のまだ妹的存在だった頃の写真集。(良い意味で庶民的)
この写真集が今でも買えるのが不思議…。
将来持ってて良かったと思える本です。“ジリサワゴネタ”にならなければ!(「別に…」)
お宝ショットですから。絶版になってもいい本だと思う。今の彼女の活躍からしたら、水着姿のまさみっちはもう必要ないですから。
長澤まさみと
綾瀬はるかが自分の中での両巨頭である。
この本を含め、今販売されている本、DVDを持っているだけで事が足りる!!!
彼女の水着姿と笑顔の可愛さに浸りたい方には買わないわけにはいかないでしょう!!!
今よりちょっと細いけどね。でも胸があるからギャップ好きな人には持って来いの作品!
個人的には及第点。元の楽曲は言うまでもなく名曲ですし。ただ、ドラマも曲も評価する側も
何もかもが『映画:セーラー服と機関銃』のリメイクなのですね。
長澤まさみの歌い方も薬師丸
ひろ子の歌い方をモデルにしたような歌い方ですし(楽曲のせいでもありますが)、ドラマ版の
というか『セーラー服と機関銃』というと原田知世(当然『ねら学』も)、な人は他に居ないの
か!とか思いつつ。余分なDVDつけるくらいなら『悲しいくらいほんとの話』をカッ
プリングで
入れて欲しかったです(作詞作曲も同じ人だし)。最近、出来の悪いDVDを抱き合わせてCDの
価格を上げる商法が流行っているみたいですね、というかかなり持っています。こんなもんCD
エキストラで十分じゃ!というのが何枚あった事か。
もう少し薬師丸の焼き直しではなく
長澤まさみだから出来る事、に挑戦して欲しかったと思い
つつ星四つ。まあ、この曲を現代風やラップにアレンジされても困るのですけれどね…
序盤から中盤の解説としては十分参考になります。何より嬉しいのが、特典の金色ブロッケン!これだけでも購入の価値
アリw最終的に公式コンプリートガイドが出て重複内容ばかりになり、攻略本としては見なくなりましたがw金色ブロッケンに免じて☆3つ!
予約して購入していたのに、好評だったせいか到着が遅れました。
長澤まさみさん、やっぱりいいね♪
このあとDVDとかブルーレイが出る(出た?)ようですが
やはり画像を見るというのもいいですが
手に取ることが出来るという本の良さは代えがたいものがあります。
前作『ゴジラ×メカゴジラ』のDVDソフトと価格設定は同じでありつつ、特典ディスクがついているのは嬉しい。が、この映像特典の幾つかは映画公開時にバンダイから発売された
ラムネ付き食玩DVDの内容とかなり重複している。またメイキング映像は前回も今回も怪獣が暴れる特撮パート中心で、手塚監督が演出する本編部分のメイキングはエキストラを動員した部分が少々見られる程度で物足りない。これは東宝ビデオサイドが、俳優陣の映像使用権を映画本編以外ではクリアしていないために起こったことなのだが(だから製作発表記者会見の映像部分でも俳優陣が喋るところは全部カットされている)、主役俳優が全く出てこない映画メイキングにはさほど面白みが感じられず残念。唯一、
九州地区のみで毎年放送されているメイキング情報番組を同局の好意で収録しているため、その番組
スタッフが取材した箇所にだけ出演者のインタビューなどが散見できる。音楽のレコーディング風景もブツ切れの収録で、大島ミチルのインタビューすら無い。
1枚目の本編に収録されているオーディオコメンタリーでは、手塚監督・
金子昇・吉岡美穂らが喋っているパートがなかなか面白く、娘の仕事にはあまり関心をもっていない吉岡の父親が、ゴジラ映画に出演が決まった時には両手をあげて喜んでくれたという逸話が楽しい。
映画本編のサウンドもドルビーサラウンドEXを導入していて迫力抜群。特典ディスクは81分もある割にはちょっと残念なコンテンツだが、映画自体はとても盛り上がる内容。手塚ゴジラの完結編としての幕引きの素晴らしさも光る。