放送当時よくアニメは観ていましたが、カードにまでは手を出さなかったため
実際にプレイするのはこのゲームが初めてでした。
観ている時はただ展開を追うだけといった感じでしたが
いざ自分で挑戦すると本当に頭を使う!と感嘆しました。
全くの初心者として、愛着のあるキャラクター達に胸を借りる気持ちでデュエルを挑んでいるためか
初期デッキの弱さ等は気になりませんでした。
新しく入手したパックを開封する瞬間や、初めてデュエルする相手と遭遇した時など
非常にワクワクしながら楽しんでプレイしています。
タッチペンでの操作もスムーズですし、チュートリアルも親切な作りだと感じました。
即ソールド・アウトでプレミア・チケットとなった2008年5月、ロサンゼルスの老舗ライヴ・ハウス「トルバドール」に35年ぶりの出演を果たしたホール・アンド・オーツの2夜に亘るステージから、厳選された19曲を収めた本作。全盛期以上に味わいを増した"Out of Touch"には心を奪われること間違いなし。その他、小粋なカッティングで素敵な夜の幕開けを告げる"Everything Your Heart Desires"や大合唱必至の名曲"Maneater"、そして“ブルー・アイド・ソウル”というジャンルそのものを象徴するこれまた名曲"Private Eyes"など、二人の色褪せることのない魅惑のヴォーカル/ハーモニーはもちろん、個人的にはギタリストとしての豊かな才能にも注目しながら堪能していただきたい大満足の一作。
ダリルも相変わらず“イイ男”です。
彼らのライブ映像はじめてみました。当然ブルーレイなので映像もよく、大きなホールではないので音もしっかりとらえています。80年代にはやった曲満載でとても楽しめます。オーツがリードをとっている曲は一曲のみですが、やはり歌うまい!もっとかれのボーカルも聴きたいものです。