最近アンチエイジングから、がん治療にまでと話題の血液クレンジングだが、イマイチ正体がわからないので避けていた。
本の
タイトルが目にとまり読んでみると、治療の仕組み、効果、今まで疑問に思っていたことが
わかりやすく丁寧に書いてあった。
決して押しつけがましくなく、最後まで読んだら治療を受けてみる気になった。
一回の施術料は安くは無いが、仕事柄万年肩こりで悩んでいたのがうそのように軽くなったので病みつきになりそうだ。
この本と出会えてよかった。
著者は、英国の伝統的な心霊主義の系統をひくミーディアム(と文中に訳されています)。本の内容は大きく二つ、前半の「青い光によるイメージワーク」と、後半の死後の世界で死者がどうなるかとか、主護霊(こういう表記です)たちからのガイドの受け方とか、この後半は、これまでよく書かれてきたような内容で、特に新味はありません。
しかし「青い光のクレンジングメソッド」。これは頭上に青い玉を設定し、そこから青い光が頭から流れこみ、身体をくまなく満たして下まで流れ落ちる、というシンプルなもので、確かに問答無用にすっきりします。
「カラーヒーリング」の本はかなり読んできましたが、その多くは、チャクラの部位ごとに、あるいは症状ごとに色が設定されており、
薔薇色によるアンチエイジングとか、ダイエットの青緑色とか、癒し全般の金色とか、さまざまな色の力を述べており、それなりに効果があったと思います。
しかし、ここ数年、何か地球ぜんたいの波動というのでしょうか、ブルーへの言及本が多くなったようです。
「ホ・オポノポノ」の「アイスブルー」、そしてバシャールも、青白い光(彼は来日しはじめたころから、ヒーリングワークのところでは、青白い磁力的な光とずっと言っていました)と。青は宇宙の色なんでしょうか。
言うまでもなく、医学的にも青い環境は鎮静化の効果があるようで、怒りや炎症など心身両面に効くのは理解できます。しかし、「いまの時代の青いワーク」にはなぜか、それだけでない力がある気がしました。
この光を満たすと、ものすごく「安心」するのです。私個人が色として青を好きだということもありますが、着るものは別です。
力強いのに、優しく存在できる、といった感じです。
この方法は著者がスピリットのガイドから教えてもらったそうで、理屈は特についていません。神や偉大な天使を念じるということもありません。
一度お試しください。
防水で、お風呂で使っています。洗顔用のものをメインで使っています。小鼻の周りや顔全体を
マッサージできて洗い上がりがさっぱりします。泡がものすごいクリーミーになります。洗った後も全然痛くありません。ボディ用は不慣れで、まだ上手に泡立てることが出来ません。コツがあると思いますのでこちらは地道にトライしてみようと思います。軽石もたまに使いますがとても使い勝手が良いです。かかとがツルツルになりました。