ドラゴンクエスト７をたった今クリアしました！
プレイ時間は過去ＲＰＧ最長の１０９時間でした。
ラスボス討伐メンバーは主人公、ガボ、メルビン、アイラの４人です。
経験値は、主人公：３６、ガボ３４、メルビン３２、アイラ３３でした。

ＲＰＧをクリアした経験は、ドラクエ１〜５、ＦＦ１〜１０、ゼルダの伝説、リンクの冒険、ネクロマンサー、凄ノ王伝説、ニュートピア、桃太郎伝説1と2程度です。
ＲＰＧで過去最長は、ＦＦ５の８４時間、ＦＦ８の８０時間で、その他は大体３０〜６０時間程度でしたが、このドラクエ７は超長くて１０９時間、途中で心が折れそうになり、放棄しそうになった事も２回ありました。

対ラスボス戦もドラクエ史上最長の９０分でした。ラスボスは第４形態まで変化して、かなり苦戦しましたが挑戦１発目でなんとか倒せました。まほうの聖水、いのりのゆびわ、世界樹のしずく等使えるものはおしみなく使用して、ギリギリ倒せましたが、もし負けてたら、もう一度挑戦するのは１カ月後とかかなり期間をあけないとできなかったと思います（おそらく燃え尽きてしまって、やらなかった可能性もあり）。なんとかクリアしましたが、エンディングも燃え尽きていたのか、呆然と見ていました。

転職システムは良かったです。主人公のマスターは戦士、ぶとうか、まほうつかい、そうりょ、バトルマスター、賢者でした。ガボは戦士、ぶとうか、そうりょ、バトルマスター、パラディン、ゴッドハンドでした。メルビンは戦士、まほうつかい、そうりょ、賢者でした。アイラは戦士、そうりょ、おどりこ、ぎんゆうしじん、わらわせし、スーパースターでした。マリベルはそうりょ、まほうつかい、戦士でした。

特筆すべき職業はスーパースターで、特技のハッスルダンスがなければ恐らくクリアできなかったでしょう。この特技はＭＰを全く使用せず、ベホマラーのようにメンバー全員のＨＰを回復してくれるので、クリアには必須だと思います。アイラは仲間入りからおどりこをマスターしているので、職業はぎんゆうしじんとわらわせしをマスターさせてスーパースターに転職することをお勧めします。必ず役に立つと思います。

ゲームの目的は、魔王を倒すことと、世界から消えた島々を取り戻すことで、基本的には４色の石板を集めて左記目的を果たしていくこととなります。展開は、なぞの神殿に行き、過去世界⇒イベントクリア⇒宴⇒現代世界を何回も何回も繰り返します。この数が異常に多く、プレイ時間が１００時間を超過します。小生はブックオフで中古を３１５円で購入しましたが、この価格でこれだけ暇つぶしできれば安いものです。マンガ単行本よりも安価ですし。ただ、１００時間もゲームできないという方はドラクエ５や４の方をおすすめします。時間は５０時間前後で手軽にクリアできるので・・・。個人的にはやはり５０時間前後でクリアできるゲームを作ってほしいなぁとい感想です。

長すぎるので個人的には２度と再プレイする事はないと思いますが、面白いといえばかなり面白いですので、時間のある方はお勧めします。
あの勝ち組みハードであるプレイステーション１の日本国内で一番売れたソフト（400万本以上）ですし、今だとリメイク版が３ＤＳででており、改良されているので、良い機会かもしれません。ただ、もしＲＰＧを他人に勧める機会があれば、ドラクエ５かＦＦ６、ＦＦ７、ＦＦ９のいずれかを押すと思います。

この４年間はスクエニのＲＰＧにハマって、ＦＦ１〜１０、ドラクエ１〜５、７と初プレイ初クリアを次々と達成できましたが、ドラクエ７は一番苦戦したソフトだと思います。今後については、ドラクエ８とＦＦ１２のクリアを当面の目標とします。

最後に、小生はサラリーマンの身で２カ月でクリアしましたが、このゲームは半年かけてじっくりプレイするゲームでと思いますので、時間のある方にはお勧めします。

レビュアー、タロスよ、あなたは勘が鋭い。その通りだ。
といっても本書は、各章の文末になぜか「‥だよね」なんてノリの話し言葉を入れているから、すぐにそれがわかるようなしかけが最初からされているのだけど。
著者は書かずに、編集者が書いている。実は、あまり知られていないが、こういうゴーストライターものが、最近の出版界には多い。
有名人は忙しいから、そういう人ほど本当はほとんど書いていないのが実態。昔は専門のゴーストライターがいたが、最近は出版不況のあおりでコスト・カットで編集者自身がゴーストライターまで務めている（つまり１人２役）。小子なんかはれっきとした会社勤めの編集者なのに、もう１０冊近くゴーストライターのようなことをやっている。
脱線したが、かと言って、まがりなりにも学者先生なのだから、雑談だっていい加減なこと言ってもらっては困る。
これでは「そりゃないでしょう」というぐらいの感想しか出てこない。
だいたい、地球全部がナマケモノだらけだったら、食物連鎖の法則から言ったって生物は生存できないじゃないですか。そんな論理矛盾なことを平気で言う生物学者というのもどうなのか？
著者は本書でリバタリアンであることを吐露している。それは知らなかったが、それだけでもうご勘弁です。
リバタリアニズムの究極が米国社会じゃないですか。もう文明的にダメなんじゃないですか、この主義は。
だから、欧州の実験の行方に今は逆に、関心が集まっているのじゃないですか？（特に小国のデンマークやスウェーデンのような国に）
しかも日本はデンマークやスウェーデンのような小国でもない。１億３０００万人も抱える国にナマケモノが増えたら、それこそまず経済がたち行かなくなります。それで暴動が起きようが、戦争が起きようが「わたしゃもう先がないから関係ないんだよね」てなノリの本ですな。
まあ読んでいるうちは、おもしろいんだよね。　

リプトンブリスクをもう20年以上愛飲していたのですが
生産終了という事を知って大ショックを受けました。
現在授乳中の為、カフェインは取れませんが
授乳が終わってから毎日飲むものとして探し始めました。

同じリプトンでもイエローラベルは好きではないので、
こちらを買うのもかなり迷いましたが、
毎日飲む為、100個パックで探していて試しにこちらを購入。

ブリスクに近く味が濃く出るのでミルクティに合いました。
ブリスクよりは割高になりますが、そのかわり
こちらの商品は5つずつビニールパックされているので
保管方法も楽で、いつでも新鮮な状態で飲めるのが良い所だと思います。

毎日気軽に飲みたい方であればコスパはいい方だと思います。