さすらいの転校生とらちゃんのサクサク時事評論

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ヴィニー・カリウタ
1994年リリース・・・まさかこの頃なんてのは、ジェフベックと演るなんて思ってなかっただろうな(笑)。超絶技巧ドラマー:ヴィニーカリウタの唯一のソロアルバム・・・多忙な中おそらく制作されたであろうアルバムですが、内容はかなり充実した仕上がりです。個人的にヴィニーカリウタを知ったのは、フランクザッパを聴いてから・・・U.K.でテリーボジオを知って、辿り着きました(笑)。とにかくフランクザッパの縦横無尽かつ複雑なリズムに、すぐさま反応出来るドラマーと絶賛されていました・・・フランクのギターソロがどっか遠くへ行ってしまいそうな時、的確にその場に戻してくれたのが彼のドラミングだったそうです。アルバムの内容はさまざまな音楽スタイルで構成されており、一筋縄ではいかない仕上がりです・・・ある意味フランクザッパの方法論をベースに、自分流に構築していった感じですね。参加メンバーは、ドミニクミラー(G)・マイクミラー(G)・マイケルランドゥ(G:ギターで一番がんばってます!)・ジョンパティトゥッチ(B)・ニールスチューベンハウス(B)・ピノパラディーノ(B)・デヴィッドサンシャス(Key)・スティーヴタヴァローニ(Sax)他・・・スペシャルゲストは、スティング(B:この頃は彼のバンドで活躍との事)・チックコリア(P)・ハーヴィーハンコック(P)、あまりにも豪華すぎるメンバーですね!!個人的にはスリップビート(って言うのかな?)が強烈で最高にのれなくてカッコいい1曲目が、痺れます・・・マイケルランドゥのなんか壊れた(笑)ギターソロが、ヴィニーのドラミングとの相乗効果でより曲の凄さを引き立てています!!因みに日本盤には、9曲目に「IF ONE WAS ONE」が収録されているので、注意してください・・・マイケルランドゥをフューチャーしたハードロック的なナンバーです。基本的には彼のコンポーザーとしての才能を聴かせてくれたわけですが、やっぱりそのドラムの卓越したテクニックの凄さを凝縮したアルバムと言って良いでしょう・・・セカンドは、私が生きてる間に出るかな(笑)?

パチスロがんばれゴエモン オリジナルサウンドトラック
実機で遊戯した限りでは近江国=「再見!!」、山城国=「さすらい道中カッパ旅」でした。

なので、近江国と山城国の曲順は逆になります。曲名の意味合いから「再見!!」が後になってしまったんでしょうか?

ところで、音のみとARTきらきら街道中に聴くとでは、音源は一緒なのだろうけど少々感じが違います。

KONAMIさんも色々と難しいのだろうけど、何年待とうともゴエモンの次作を期待したいですね。もちろんパチスロも。

バーバパパのいえさがし (講談社のバーバパパえほん)
2歳の誕生日プレゼントとして買ったのですが、とても気に入って、何度も何度も読んでくれとせがまれます。読む方としてはちょっと長いなぁと思うのですが(多分、何度も読まされて飽きているせいでしょうが。)、本の中のバーバ達のいろんな姿や細かい部分を発見したりして、楽しんでいるようです。自分が子供だった頃は気が付きませんでしたが、話の内容としてはちょっと無理のあるところもあるのですが、絵本ならではなのでしょう。

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