ジョニー・ホートンが歌う「
アラスカ魂」は、当時の日本で大ヒットしました。
ジョン・ウェインの作品にははずれがありません。
この作品では、珍しいことにドンパチが一度だけ。
しかしよく作られた映画です。
4Kデジタルトランスファーでのスキャンで高画質です。
音声はロスレスdts4.0ch
122分間、古き良き時代の西部劇に浸ってください。
原作にはないラストのどんでん返しの描き方が、一番最初に映画化されたものよりうまく描写されており、DVDではじめて「そして誰もいなくなった。」を観るならこちらのほうがお勧めです。
素晴らしいアルバムです。フェビアンはこのファーストからサードまでのアルバムは文句のつけようがありません。古賀森男氏の素晴らしいメロディメーカーぶりが存分に発揮されていると思います。少し声の質が細く迫力に欠ける感もあると思いますが全体で聞いた場合アレンジも素晴らしくバランスの取れた素晴らしいアルバムだと思います。私はこのファーストが特に好きで今でも聞くと胸が高鳴ります。是非再販していただき多くの人に聞いてもらい古賀森男氏の再評価を切に願います。聞かなきゃ損ですよ。
矢野顕子さん、小山実稚恵さんなど10名のピアニストのピアノへの思い入れが書かれています。中でもピアノを習うきっかけや、幼少の頃は練習がいやで一度は親と喧嘩してやめてしまった。とか、スパルタの親に一生懸命ついていった。コンクール出場の話なども・・・
全員が恵まれた環境で挫折なく過ごしたわけでは無いと感じる場面も多々あります。
子供と一緒にピアノを頑張っている方々にはとてもためになるお話しが沢山ありました。