こんな女子高生がいたら最高です。 その大きい胸でパイズリして欲しいです。
長谷川都さんのセカンドアルバムにして最高傑作。この人は心底、唄うことが好きなんだな〜とつくづく思わされる作品でそこかしこから彼女のアーティストとしての自信、自分の曲に対するプライドのようなものを感じます。優しく唄っているのだけれども、客観的になって見ている彼女もいるような、ただの感情的な歌ばかりでは無いように思うのは僕だけでしょうか?自分と彼氏との関係を冷静に見つめている自分がいるような曲もあるような気がします。難しい事を書きましたが彼女が作曲家として歌唄いとして類い希なる才能を持っていることは紛れもない事実であり、レノン、マッカートニーの例を出すまでも無く、確かな自信の上にきづきあげられた土台はこれからも揺るがないであろうし、また大きな変化イメージチェンジも無いでしょう。なんたって自分の新曲を「名曲できちゃたよ!」と言ってしまうぐらいですから。「長谷川都」はもう完成されていると思います。毎月精力的に行われている「歌種」ライヴも毎回感心感動させられますが、くれぐれもお身体を大切にしていただきたいと思います。余計な情報ですが親友の「戸田和雅子」嬢には「ミヤポ」と呼ばれてま〜す!
他の方も書かれてますが本当泣けてきます。ワークショップの内容や進行が書かれていますが、読みながらイメージが色々と出てきては号泣、泣いては本を置き再開を繰り返す事数回、ようやく読み終わりました。
大人になるにつれて見えなくなってきた何かを、「忘れ物だよっ♪」とポンッと軽く前に置いてくれる。 そんな癒し系の歌詞がたっぷりつまったお気に入りの一枚。
1曲目『ことばなんてなければいいのに』から どきっ とさせられ、そのふわふわと柔らかい世界に取り込まれる。 2曲目『忘れないよ?』は、前向きな別れの歌では、他の追随を許さない名曲。 「僕らを包む空は… 」からのくだりが涙を誘う。
こんなことに気付く彼女の感性は輝いている。 曲調も幅広い。
Single『ミルク』や『月の消える丘』のような悲しい歌ばかりじゃない。 『歌をうたおう』の弾むようなポップを聴いていると、くよくよ悩んでいたことも飛んでいく。 『まあるいおさかな空へゆく』のように暖かくしっとり聴かせてくれる歌もある。 次はどんな曲だろうと、楽しみにしてると一枚聴き終えている。
そんな感じの、飽きのこない名盤だ。
長い休止期間もあったが、現在も活動中である。 大人になって疲れを感じている方、彼女の音楽に触れてみてはいかが。 きっと癒されて、心の片隅に残った『おとなのこども』を気付かせてくれるだろう
ベネチアの旅行情報は各種ガイドブックで入手できるが、どのような人達がいてどのような生活が営まれているか みえてこない。この本は豊富な写真と読みやすい文章で 等身大のベネチアを描いている。旅行ガイドではないが 旅行前の予備知識として有益。 もう少し大判だと豊富な写真が活きた気がする。
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