三国志も長かったけど時間をかけて観ましたがこちらもかなり面白いです。
三国志と違うところは個々のストーリーがある所です。
最初の方はそれぞれのストーリーで徐々に接点を持ち集まってくると言う感じになってます。
昔マンガで見たのを思い出してきました。
今の現代に忘れがちな義で行動するので見ていて熱くなります。
三国志のように合戦になるのは半ば過ぎでそれまではカンフー映画のような単体のアクションが結構見られます。
OP曲も昔のカンフー映画のような曲で1度聞いたら忘れません。
途中から大河ドラマにあった曲に変わってしまいますが。
水滸伝の話が好きな人や
三国志観て面白かった人は是非オススメです。
三国志より後の話なので
三国志ネタが出てきたりもします。
張飛やってた人が同じ暴れん坊役で出てました。
三国志も三国になるまでが面白かったですがこちらも108星揃うまで面白く揃えばあとは欠けてくだけなので悲しさを感じます。
全部見るとまた最初から見たくなりました。
約20年前に光栄(現・コーエー)からリリースされた、歴史シュミレーションゲーム・
水滸伝〜天命の誓い〜のサントラ。滝沢洋一氏、前田憲男氏など錚々たる作曲家が参加している。
当時の光栄のゲームミュージックは、現在のように人気アーティスト・演奏に著名楽団を起用するなど、趣向が垢抜けている(語弊がありますが)訳ではなく、ゲームの世界観に対し素直な曲調が多く、この
水滸伝〜天命の誓い〜の曲も、108人の好漢・アウトローたちの想い、闊達、梁山泊の情景が実に見事に表現されている。
ゲームのイメージソングで、エンディングテーマ曲でもある「夢、いつの日か…(Dreams Come True!)」のヴォーカルヴァージョンを歌うのは1973年〜74に活動した「ブーメラン」のヴォーカル・黒住憲五氏。その静かで柔和、落ち着いた歌声は、好漢たちの鎮魂歌として正しく
水滸伝の世界を集約させた、名曲であると確信しております。
曲順自体にストーリー性があるのも、サントラの魅力。
水滸伝〜天命の誓い〜のサントラがそれを如実に知らしめてくれています。
ゆえに僕個人としては約20年来、今もなお、このサントラは良く聴いています。是非、お勧めします。
ずっともってたこのソフトを読み込ませてみたところ、起動せず。 ディスクにキズはないし、まさか。。 もうWindows8ではムリなのか!?PC版とPS版では随分内容に差があるので、できればPC版をやりたい。 ムリならせめて次はPS3で新作出してほしいのだが。。