先日（１１日）「除染等業務従事者特別教育」を受講して、除染に於ける作業の前後〜通常の生活に於いても、自分がどの程度の線量が浴びているのか、計測していようと思って、個人用放射線線量計を購入した。
届いた物は、校正証明書が付いた信用性がある物で、安心のつかの間、これは屋内仕様で、屋外での使用は
ダメと記載されて居ました。
この機種（マイドーズミニ　ＰＤＭ−１２２)を御使用されている方、どのようにしてご使用しているか
教えて下さい。

出版元が中央労働災害防止協会という各種技能教育や講習などで使用される
テキストを出版しているところです。なので内容や文体が硬く書かれてあるので
なじみのない方にはとっつきにくく感じるかもしれません。

この本購入を考えてる方はガンマ線の受験を視野に入れているかと思います。
教育テキストなので他の受験テキストみたいな
ポイント解説や太字アンダーラインで誇張したような受験対応に特化してる編集ではなく
試験に合格することより作業主任者になるための教育に主眼を置いた編集内容で、
構造や理論の解説だけでなく、過去の災害事例や予防方法など記載されてるあたりに
うかがえます。

しっかり読んでいけば知識が身に付くように編集されてあり、受験にも十分使えると思います。

...ガンマ線バーストは...残光としてX線や可視光を出していましたし...赤外線も紫外線も電波も出しています。
...ガンマ線バーストに伴って、大量のニュートリノや重力波が出ると期待されます。
...ガンマ線バーストはさらに重い星の極超新星爆発で、しかも中心にブラックホールを残します。
この極超新星爆発の理論はまだ検証されていません。
本当にブラックホールを作っているのか？

ニュートリノは素粒子(レプトン)の一種で、3つのタイプ(電子、タウ、ミュー)が知られています。
...ガンマ線バーストでは陽子やガンマ線の衝突でパイ中間子が大量に作られ
それが崩壊するときにミューニュートリノを伴うので、ガンマ線バーストとニュートリノが同期すると期待されます。
暗黒物質が崩壊するときにもニュートリノが出ると考えられているので
暗黒物質が大量に集まる方向、たとえば銀河中心からもニュートリノが期待できるのです。

前2作品は本編を補完するような存在ですが、本作品は途中でルートが分離した萌郁ルートとなっています。
CDなのでシャイニングフィンガーは封印され、良く喋ります。
ルカ子関連の過去改変となっている為、大幅な環境が変わっており話がザックリとしている印象を感じますが、後半の立場が正反対の場面までくると、なかなか盛り上がって聞けます。
聞いているものからすれば、岡部の過去が分からないため萌郁が尽くす直接的な理由が分からず、岡部があまり心を開く事も無く場面が変わってしまいます。
主要キャラクターなのでENDが何故無いの?と思いましたが、接点を持つ為には相当話の流れが変わる必要があり、こういった形になるのは納得できる作品でした

ナショジオ大型本を買ってしまった"Ｊのグータラていしゅ"です。ＤＶＤ２枚組でこの値段！？すごく興味津々でついこれも買い。ハッブル・キャンバスのとおり絵画的にも美しい天体画像が満載！これはこれで大満足！やや残念なのがカナダ製作のための字幕スーパーで映像に集中し切れない点，妻には何度も見て覚えたら，のイヤミ。それにナレーション場面での"(ｷｬﾝﾊﾞｽﾆ描いた)絵"は本物画像の後ではいかがなものか。2007製作でその後の最新画像・情報はないことが小さく記載されていたが，そうであってもやはりハッブルは偉大なのだ！