今回、キャラソン初購入のため他と比較はできません。ご了承ください。
「変わらない言葉」 歌:黒崎一護(CV森田成一) 優しい歌です。 静かで、それでいて熱い想いを歌っています。 初めて彼の歌を聴いた感想としては、一護の歌声ってこうなんだ…と少し驚いた感じです。
「響」 歌:朽木ルキア(CV折笠富美子) こちらは対象的に曲調に激しさがあります。 静かで、それでいて明確な想いを歌い上げています。 初めて彼女の歌を聴いた感想としては…あまりの綺麗な歌声に聴き惚れてしまいました。何度聴いても鳥肌が立ちます。
「glow」 歌:黒崎一護&朽木ルキア 2人のデュエットです。 これはもうとてつもなく綺麗です! 先のソロとはまた異なるお二人の歌声です。お互い想い合う心が流れ込んでくるかのよう。
3曲とも、2008年12月13日より公開の劇場版「BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ」にリンクされています。劇場版とセットで聴くとまた格別なはずです! 声優お二人による「Talk Session」も勿論おすすめです。 また、個人的には歌詞頁面デザインが陽と雨というイメージになっているのが気に入っています。
初回仕様の「書き下ろしイラスト使用スーパーピクチャーレーベル」はもう美しいとしかいいようがありません!ジャケットの原画で雪の結晶が2人の周りを舞っています。ルキアは始解、一護は卍解。 購入して本当に良かったですv
見紛う事なき某アニメ登場の『〇鎖〇月』。 さすが岐阜県関市製、文句なしの非常に良い出来です。 風車型卍鍔が雰囲気もバッチリ、気分はもう黒〇〇護。 重量も予想以上にあり、手に取った時の重厚感は抜群。 事前情報では『鞘を払って960g』とありましたが、それ以上に重く感じられます。 ゾロの三刀と比較すると、柄は短めなものの、刀身はやや長め。 重量バランスはこちら(黒斬剣)の方が良い気がします。 鞘は木製ですが、表面処理の関係か少々樹脂っぽく見えます。
黒塗りの刀身なので、鞘からの頻繁な抜き差しで色が剥げるのが怖いところ。 二本掛けの刀掛台を同時購入して、鞘から抜いた状態で飾っておくのがベストでしょう。
『〇LEACH』ファンには間違いなくオススメ。
今や週刊少年ジャンプの看板漫画に入るであろう『BLEACH』の主人公、黒崎一護のフィギュア。
ストーリー初期の死神姿を立体化、作者・久保帯人氏の初期の作風を忠実に再現している。
まだ『斬月』という名を知らない頃の、いわゆる「霊気がフワフワと膨張していて、ただ刀の形をしている」斬魄刀は、今となっては懐かしい。
現在の久保帯人氏やアニメの作画とは少々違うので違和感を拭えない・という方もいるかもしれないが、
試しにコミックス1巻の一護と見比べていただければ、このフィギュアの造形が秀逸だという事が分かるはず。
『* 〜アスタリスク〜』を聴きながら鑑賞してみては?
この巻でウルキオラとの長い戦いに終止符が打たれます。圧倒的な強さのウルキオラを前に倒れる一護は?織姫 悲痛!迫力満点のバトルシーンはアニメーションならでは!スタイリッシュな戦いを見たい!そこの貴方!この1本をお勧めします!
映画も観ましたが、買って正解!特典のドラマCDを聴くと更に内容が深く感じます。今まであまり語られてない日番谷冬獅郎というキャラを知れます。小柄で若くありながら隊長として強くある日番谷冬獅郎とは?過去が明らかに。切なくて泣けます。迫力もあります。綺麗です。キャラもたくさん出ていて上手く動いて、ストーリーに絡んできます。 日番谷冬獅郎が大好きですが、深く知り更に好きになりました。優しい人。ただあんな過去があって、原作での日番谷冬獅郎は何を思い行動してるのだろう。彼こそ、死神という存在とソウルソサエティや四十六室を疎ましく思ってもいいはずなのに。反乱組に何を思い行動したか。彼だからこそ、反乱組の行動にいち早く察知したのかもしれないし、一番わかるのかもしれないと、この映画と番外編を観て思った。過去の事で恨まず死神に、しかも隊長になったのは彼の心の強さかもしれないと。
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