ずーっと昔に売ってしまったんですが、中古で買い直しました。
このバージョンはTASでおなじみのケツワープが出来ます。
が、エミュレーターなしで出来そうなのは、2階の扉をブチ破るショートカットとクッパの最終エリア前のループ突破のショートカットでしょうか。
お城の壁キックを使った城登りとか、子供の頃は出来なかったんですが、今はかなりの確率で成功しました。
某動画共有サイトなどで、1UPキノコから逃げる遊びとかやってる方もいます。
タイムアタックモードなんて無いがタイムアタックも熱くなりましたw
自分で遊びを生み出すのもまた一興
スターを集めてクッパを倒すという目的はあるが、開発者のこうしろ!ああしろ!というようなものではなく、
ステージに入るときにヒントのメーッセージが現れるくらいで、点在するパワースターまでのルートは自由にショートカットしても良いという自由さはある。
手足のようにマリオを動かせるようになると、ずーっと3D空間を飛び回っているだけで楽しい。
見えない壁があるので、どこまでも行けるわけじゃないが、箱庭のような感じ。
ハネマリオの動きも、下降→急上昇→下降を繰り返す、物理的な飛び方をします。
そして、自分もまた再び120枚のスターを最初から集めてしまいました。
2011/4/11追記
ニンテンドー3DSが発売されて、これが第一次3Dブーム(ポリゴン)だとしたら今は第二次3Dブーム(立体視)ですね
このゲームは特にハネマリオの時のジュゲムのカメラの動きが激しい時もあり、オエー気持ち悪くなる!と当時散々話題になりました。
再びそういうのが話題になっていてニヤリとしています(笑)
以前に同じ出版社が出しているWii版を買って、大体の内容がわかっていたので、DSも同じ出版社のものを選びました。
想定通りでした。
このCDは、いわずと知れたあの「マリオカート64」のサウンドトラックである。 たとえば、あの3Dを駆使して作られた「スーパーマリオ64」にも言えることなのだが、ゲームとしての難しさ、やりごたえもすばらしく、「遊べる」ゲームなのだが、もっとすばらしいのは音楽にも手を抜いていないというところである。 音楽はBGMとして後ろで流れているため、特に気に止められることも少ないので、一般ユーザーにはどうも軽視されがちなのだが、音楽があるというのはとても重要なことなのである。 音楽は、その場に適応してその場その場を盛り上げてくれる。 音楽の重要さを知りたかったら、テレビをミュートにして、ゲームボーイの音量を0にしてゲームをやるといい。 いい場面に感動もしなければやる気もおきなち!。そればかりか(私の場合)眠くなってしまう始末。 それだけに、音楽の重要さというものははかりしれないものなのだが、実は、長くそのゲームをやっていると、その音楽がどこで流れているかなどを自然に覚えてしまい、ゲームに愛着がわくと音楽にも愛着がわく。 音楽を聴いていても、「聴いている」といった感じがしなくなる。 まあそんなわけで、ゲームにとって音楽は重要な要素なのだが、このCDには「マリカ」の音楽が余すところなく収録されているので特にゲームをやったことのある人に聞いてほしい。 技術的に高度な音楽やノリのいい音楽がたくさん入っているので、やっとことのない人にも是非聞いてほしい。 勝って損はしない一品。
BOX1巻から購入し続けてます。CSが見れないのでBOXでの評価しかできませんが、前作の失敗を見事に解消しています。 前作はマイナーゲームが多く熱いボス戦も少なかったので、今回は不安でしたが、任天堂を中心とした名作が多く、いいラインナップだと思います。 なにより課長が楽しそうにプレーしているのが印象的でした。 たまゲーも相変わらず、ほのぼのとしてまったり見れます。
後、不満ではないのですが、収録時間が1巻に比べ2倍以上に増えていてギリギリの収録時間で多少画像が粗くなっているように思います。これ以上は増やさなくていいので、今回のように質のいい挑戦を収録してほしいです。また、たまゲーもオールプレイが出来るようにしてほしいです。いちいちトップメニューに戻ってしまうので、以前からめんどくさいと思っています。
ともかく満足できる完成度です。これからも課長やスタッフ陣に期待してます。体を壊さない程度によい作品を作っていただきたいと思います。
マリオ大好きな子供に買い与えましたが、大好評です。
Kがマリオで
Qがピーチ姫で
Jがルイージで
ジョーカーがクッパ
ここまではまあ大体予想通りでしたが、
ほかの脇役キャラクター達も、
えー、こんなキャラまで?
みたいなのがカードの各所に出没。
一枚一枚見てるだけで顔がほころんでしまいます。
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