デザイン画がとても可愛かったので予約購入致しました。胸高鳴らせながら開封、対面。 パッケージデザイン、コスチューム、イエローブロンドのロングヘア、濃い目のピンク系メイク凄い可愛い!ですが顔の白過ぎさがとても気になります。色白肌(アシュレットやベルベットメヌエットやフィールザスカイ等)よりも更に白い真っ白肌です。 青白いと表現するとぴったりなのかな。 私には色白過ぎて馴染めない…ユキノナミダヒメも初めて見た時、白過ぎて怖かった。
この曲をラジオではじめて聞いたとき、鳥肌が立つほど感動しました。 ボーカルの深みのある声と、凛とした曲調がとてもよくあっていると思います。 歌詞も、聴いているだけで元気になれるような、そんな歌です。 とにかく、一度聴いてみることをオススメします。
暇な時にボーっと観るといい感じです。 新しいメイドさんかわいそう‥
本書は膠原病(こうげんびょう)にかかった筆者がその個人的な体験をリアルに綴ったものである。治る確率は500分の1と医者に告げられるが、その1の確率に治癒をかける。決してあきらめない。結論は「ビタミンCの大量投与」と「“笑い”」の2つ。笑いは積極的な情緒を体内にもたらし、ひいては人間の体内にもともとある自然治癒力と免疫機能を最大限に活用できる最大の要素である。医学会では素人の著者は素人といいつつも雑誌編集長として一般的な医学知識以上の知識を持つ。実際に入院して余計な血液を献血されたり、睡眠のじゃまをされたりと医療現場での現実を知る。患者本位というよりも病院のマニュアル本位の治療に疑問を抱き、自らの治療法を考えつく。本書の最大の注目点は、人間の体内にはひとりの医者=自分の自然治癒力=がいて、その医者を総動員すれば難病でも必ず治るという確信であり、その実践である。自然治癒力を最大限に活用するには、希望、前向きの考えや姿勢などが必須と説く。“笑い”はそうした自然治癒力を引き出す王様だ。致命的に近い状態から現状復帰するまでを自己体験を通じて見事にやりとげる。そして、その結果をクールに自己診断し、それが普遍的なものかどうかをも吟味もしている。米国でベストセラーになったワケはまさにこの徹底した不屈の精神ととことん調べて実践するその行動力だろう。膠原病にかぎらず、すべての病気、あるいは病的症状に陥った人が熟読したら、その威力がわかるはずである。
今回もハズレ無しのカズンです。1曲目「あたらしい空」からやられます。切ない「いいのでしょうか?」のリフレインが泣かせます。(リフレインのとき、ハモリ方が変るのも絶妙!なんてこったい!)2曲目は名曲「ハッピーレイン」ばりの楽しい曲。後ろのリズムプログラミングの妙技も聞き逃せませんね。3曲目、シンプルながらじっくりとカズンの神髄を感じさせる名曲です。4曲目はシングルカットもされた曲。子供達の「ハイ!ハイ!ハイ!」に扇られるギターソロも微笑ましい、ストレートなロックです。5曲目の漆戸さんソロにつづき、ラテンの6曲目(うちの子(7才)はなぜかこの6曲目がお気に入り)。そして、曲はつづき、セルフカバーまでの満足の10曲。「点と点はやがて 今へとつながる線になった」そして、今後も空間に広がり続けてほしいものです。
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