audio-technica OFCケーブルターミネーター AT6105を購入しようと思ったきっかけは、僕の所有しているアンプとスピーカーの音質アップを狙ったものです。
もう30年以上も前のアンプはサンスイのAU−D907X DECADE JBL4311BMX この組み合わせでどうしてもやりたかった事は、できるだけ太いケーブルを使いたかったからです。
とは言え、なかなか太いケーブルを接続する事が難しいもの。
そんなときに見つけたのが、audio-technica OFCケーブルターミネーター AT6105 です。
取り扱いが非常に簡単ですが、銅線が細くちょっと心配でしたが高純度の銅を使用しているので、音質の劣化は感じられませんでした。
見た目は心配ですが、使ってみると大丈夫でした。
レンタルしてサラコナークロニクルズをみた後で、面白くて、ターミネーターシリーズを借りました。凄く感動的なラスト‥涙が止まらなかった。素晴らしい映像技術と音楽のセンス。言葉のセンスの良さ。戦闘だけでなく、色々なシーンが盛り沢山。これなら、「英語勉強の教材」としても、楽しめると購入。シーズン3再開もありそうです。長く続いた契約問題が、解決したようです。どうしても、シーズン3みたいです。ボックス二回購入しました。アバターも良かった。キャメロン監督。これからも応援しています。
びっくりと、オドロキが隠せません。一度聞いてみて。
ターミネーター3に体験版がついていました。 早速プレイしてみると、自分が実際に2032年に行ってその場にいるような感じがしました。 ターミネーター3みたいに3D酔いの心配もありません。 まさにこれが、本当のターミネーターなのではないでしょうか? 発売日がとても待ち遠しいです。
これもやっぱり予防作なんだろうか? ガイドブックは映画が公開されて少したってからの方が効果あると思うが、気のせいかな。
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