コミンテルン陰謀説を嘲笑し田母神歴史エッセイを揶揄した日本人とくに自称ミリオタは、是が非でも「アメリカ共産党とコミンテルン−地下活動の記録」を入手して熟読すべきである。これこそ読む値打ちのある第一級の歴史研究書である。
非左翼人の日本国民は、本書の読了後には、コミンテルンの機密資料を発掘し、闇に覆われていた真実の一端を白日の下にさらした著者のH・クレア、J・H・ヘインズ、F・I・フィルソフに最大の敬意を表したくなるに違いない。
それと同時にGHQに発禁処分にされた戦争と共産主義(1950年刊行)の復刻版大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義が、今なお「アメリカ共産党とコミンテルン−地下活動の記録」と同等の水準を保持していることに気付き、著者の三田村武夫の偉大な歴史能力に改めて敬服するであろう。
この映画は特殊です。ホラー?なのかな。それっぽい場面もありますが、センスあふれる悲しいミステリーかと思います。
この映画は見ただけでは詳しいことは絶対にわかりません!何故なら細かいストーリーは意図的にはぶかれているのです。
原因やいきさつは見せないけど、結果だけを強烈に見せてくれる。
つまり視聴者は物語のイメージだけを与えられるのです。
そのイメージからだいたいのストーリーは想像できる。そしてそれはとっても悲しい。主人公スミがとっても悲しい。
この映画の謎解き本である「姉妹-two sisters」を映画を見た後読むことをお勧めします。
そちらは時間軸にそって詳細に書かれているので「箪笥」の謎の全てがわかります。
そして全てが分かったとき、この映画がすばらしい出来だった事がわかりました。
だって想像していたストーリーとほぼ同じだったから。イメージだけでここまで視聴者にストーリーを想像させているセンスに脱帽です。
でも無理にホラーにする必要はなかったんじゃないかという残念さをこめて星4つです。
ジョンア姉さんから見た ヨンジュン.ジウ ヨンハなど 俳優人の凄さ わかっていましたが あらためて読み 冬のソナタがここまで愛された理由が わかる気がします 極めつけは 21話のシナリオを読めたこと。。。ジョンアさんの目から見たその後だったので余計にリアルで 感動し もしも冬ソナ 続編なんていうことがあるならば こうあってほしいという願望そのもの でした やはり冬ソナは 永遠なり。。。
韓国ドラマにハマってから沢山DVDを買ってきましたが、今一番ハマって毎日のように見ているのは、笑ってトンへです。このドラマは、CSテレビか、、、?で何となしにテレビ付けたて見ていたら笑ってトンへのドラマが、放送していてその時は、ビデオをとりながら見ていましたが、興味が、なかったのとで録画した物消して次WOWOWテレビで何となしに見たらえっ…あっと思い笑ってトンへのベストセレクションが、あってそれを見ていて興味なかった私は、好きになりDVDボックスを1巻から4巻買っちゃいました。たくさん買いましたが、今は、笑ってトンへに夢中です。続き5巻〜後は、これからですが、ストーリーと展開、楽しさ、怖さ、ドキドキ感でいっぱいです。トンへとポンイ幸せになれるのかな…?みんなが、幸せになってほしい。
既にDVDをお持ちの方なら、それが単純に紙媒体になっただけです。
ただじっくり写真を見たいコアなファンなら持っていてもいいかもです。
吹き出しの他に擬音やらいろいろあくまでもコミックとして扱われていて、
それはそれでファンなら楽しめるかもしれませんが、お値段は高すぎます。
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