個人的にはジャケ写よりも映像の方が可愛く見えたモデルさんです。 化粧具合からOLっぽい感じもしますが、キレイな肌質のボディと質感良さげな美乳・お尻がいい感じです。 内容としては、デビュー作なのにそのボディを惜し気もなく見せてくれています。 クイコミは、しっかり色素沈着したハミ肉が盛り上がるものを見せてくれますが、個人的には6チャプの極細のナイロン弦みたいなものでのクイコミがグッときました。 極細なので流石にまともに正面からは見せてくれませんが、カメラアングルを工夫して水に濡れてエロキレイな感じの無毛股間の土手を中心にしながら接写で見せてくれているので、股間派の自分としてはしっかり堪能させて貰いました。 無毛の土手描写は、作中に結構あって裏手パンも二回披露と充実していますが、カメラアングル・接写共にレベルの高い仕上がりでホント見応えありでした。 中でも見所はやはりくぼみを感じさせるもので、これも複数チャプで拝めますが、3チャプの四つん這いのシーンはホント堪らなかったですね。 地区は、5チャプで輪チラ率が一番高く接写でも拝め、1・2・3チャプではよく見てみれば先チラがありますが、2チャプの前手パンのシーンでは菊も一瞬チラしています。 美乳やお尻も要所でその質感と共にしっかりアピールしてくれていたので、しっかり堪能させて貰いました。 ちなみに、宮瀬さんは全てのチャプで裸体(7チャプはニプレス付き)になるので肌質が良いキレイなボディをしっかり堪能出来ますが、個人的にはほわっとした感じの笑顔も好印象でしたね。 評価としては、宮瀬さんの肌質がキレイなボディを無毛股間を軸にしっかり堪能出来たので、満足の高評価にしました。 宮瀬さんの露出と今作のボディ描写は秀逸作群と比べてもあまり遜色ないレベルかと思います。 ただ、369でデビューのモデルさんとしては既に完成されている印象で、369作品の醍醐味である原石が磨かれていく過程を楽しむようなことはちょっと期待出来ない気がします。 ちなみに前作の山下さんもそんな印象です。 昨年ならば、高山さんのあか抜け具合、芹澤さんの美味しそうなボディへの進化、永田・笹原さんの最後には色気まで纏った雰囲気などを見れましたが、そんなエース達がどんどんといなくなっていく中で、いつエースの原石が現れるのか注目ですね。 個人的に現時点では水守さんの伸びに期待しています。
高い評価のレビュー見て購入したけど失敗でした。 モデルは18に見えないし、セリフも棒読み。内容もレビューに書いてる程過激じゃないです。敷いて言えば普通よりちょっと過激なくらいかな。 貧乳が嫌いじゃなければ個人的には芹澤春香のDVDのほうが過激だし良いと思います。
まずは、パッケージが過激すぎますね。
しっかりとおOOこに
水着が食い込んでしまってています。
まだワレメとワレメの間に布が見えているからパッケージとしてはセーフなのでしょうか?完全に見えなくなるとアウトなのでしょうか?DVDの中ではそのようなシーンはよくありますが、パッケージだと駄目なのかもしれませんね。 それにしてもかなり過激なものです。昔はこんなパッケージ写真はありませんでしたよね。
今回のおパイパンもかなり過激な作品になっていますが、このシリーズ一番です。 注目は、 薄いピンクの水着にツインテール
というロリファンが喜ぶシーンだと思います。 パッケージの裏にも書いてありますが、ロリ×パイパン=おパイパンの公式が当てはまりますね。 この薄いピンクの水着だと、なぜか友香ちゃんが何をやってもエロ見えてしまうのが不思議です。食い込んでいない局部でもエロくみえてしまうという・・・。その様子が見ることができます。
そして友香ちゃんはおっぱいも大きいです。きわどい水着を着用し両手で揉んだり、ノーブラでおっぱいを脚で隠して乳首は見えないが、豊満な実のようなおっぱいはしっかりと見ることができます。
更にグリーンのランジェリー姿の時は、目の錯覚か透けておOんこが見えてしまっているように見える。(いや実際は見えていないのですが・・)指でなぞるシーンですね。いやーあぶない。かなりきわどいシーンだらけなので是非注目です!
他にもローションで第3者にカラダやパイパンを触られたり、下着の上から電マを当てられてイってしまうなどシーンは豊富です。電マのシーンなんて局部を露出しているかしていないかの違いでAVと変わりないような感じがします。
多少のブランクを経てこの世界に戻ってきた彼女に待ち受けていた運命は?
何か罰ゲームとも思える、過酷な(!?)羞恥プレイでした(笑)。
最初のチャプから極小Tフロントで動くとはみ出すような格好。それも脱いで少量の砂だけの全裸。
第2チャプではヒモだけでできた超恥ずかしい(!?)変態水着。合掌状態の股間をあおり撮り。そのままエロダンス。
その後も外で大開脚状態で寝転がされたり、ビーチで脚を開いた状態のむき出しの股間へさまざまなアングルで接写されたり。手ブラや手パンもあったが、それすら許されない(!?)シーンも多数(おチクさんもしっかり見えてます)。
あまりの際どさ、恥ずかしいポーズの数々に専売特許の笑顔も引きつりっ放し。一切笑顔のないチャプもあり。
何より目を引いたのがボディの進化!?体の丸みが増して、個人的には最高に近い体型になってくれた。そのせいかエロさが前より数段増した。
色素が少なく盛り上がった、きれいなアソコも過去最高レベルでこれでもか、とばかりに限界ギリギリに・・・。
正直着エロに出てくれるだけで満足するルックスレベルの子でも全く容赦なし。しかも作品ごとに過激さがUP。
まさに369のクオリティの高さを象徴する作品です。
相変わらずめっちゃカワイイ高山さんは369のエース級モデルさんですが、今回はPシリーズに出演ですね。 Pシリーズといえば出演するモデルさんの露出度が高くないというのが一般的な認識ですが、今作では高山さんはちゃんと一糸纏わぬ姿にもなってくれています。 ただ、カメラワーク・アングル・接写がGシリーズには及ばないのは否めない感じで、実はそれ以前に369作品ではまさかの現象が起きています。 2チャプ以降の複数チャプで、何とチャプ進行中に他のチャプのコマが数秒それも何度も入り込むという編集ミスをしています。 最初はディスク不良で飛ぶのかと思ったもののタイムは正常に進んでいて、さらに撮影スタッフらしき人物まで映るコマまであったので明らかに編集ミスですね。 ジャケ写アップもかなり遅かったですし、リリース日に無理に間に合わせようとをしたのでしょうが、これならリリース日を遅らせても良かったのでは?? おかげで高山さんとそのボディを落ち着いて堪能出来ないシーンがそれなりにある作品になってしまっているのはホント残念でした。 それでも、高山さんのお顔のアップが結構あって「やっぱめっちゃカワイイなぁ」と思い、高山さんの一糸纏わぬ姿での全身ショットも結構あって「やっぱボディラインが堪らんなぁ(特にプールで竹に掴まって浮いているシーンのぷりっとしたお尻がツボでした)」と思いながら何とか視聴してましたが、今作では無毛股間のクイコミ描写がなく何度かの土手描写しかない中で、股間派の自分はあることに気づきました。 それは高山さんの無毛股間の剃り跡がかなりキレイになっているということで、以前作でも黒ブツが目立たない感じながら剃ることでほんの少しながら赤くなっていましたが、今作ではそれすらなく、特に5チャプの土手見せのつるつる感は多少光の加減があるにしても、個人的には高山作品群の中では最高レベルに感じました。 剃毛技術の向上?それともまさかの脱毛?どちらにしろ見栄えの良い無毛股間なのは間違いなく、高山さんは「こんなカワイイ娘が股間を無毛にしている」という着エロの一つの醍醐味を見事に体現してくれているので、少ない股間描写でしたがしっかり堪能させて貰いました。 ただ、今作の編集ミスは初回プレスの全部の盤でなのか一部(アップされた表ジャケと違う表ジャケの盤が存在?)でなのかは解りませんが、作品が成立していないと思われても仕方がなく、最低評価にされてもおかしくないものだと思います。 G出演後Pに出演したモデルさんの多くはそのPの1作品で369を卒業していますが、こんなミスのある仕上がりでは高山さんにも今作を楽しみにしていた方にも失礼だと思いますし、そもそも高山さんまで卒業してしまったらエース不在の非常事態になってしまうので、ちゃんと高山さんでもう1作品、いやいやもう数作品リリースして報いて欲しいですね。 ちなみに、個人的に高山さんはホントお気に入りのモデルさんなので、お顔のアップ・裸体のボディラインはもう堪らなかったですし、股間派視点でもめっちゃカワイイお顔+剃り跡キレイな無毛股間のコラボはノックアウト必至だったので、このミスが全く高山さんのせいでは無いこともあり高評価にしてしまいましたが、これから視聴する方は十分ご注意下さい。
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