Blu-ray Discとは、従来のDVDより容量が大きく高画質、高音質の企画です。
一般のDVDプレーヤーでは再生できませんが、専用プレーヤーやプレイステーション3で
再生可能です。次世代DVDとも言われるように、これからどんどん普及してくると思います。
記念すべき2回目の武道館ライブを保存するには申し分のない商品だと思います!
8月19日に日本武道館で行われたライブDVDです。
わたしもかれこれ5年近くT.M.のファンですがおととしの
vertical infinityツアーがDVD化されずCSだけの放送だったので
このライブDVDを待ちに待っていました!
曲数も25曲収録!会場のスクリーンに映っていたスペシャル映像も完全収録!それでもってこの値段!!すごすぎです!
これだけのボリュームはT.M.封印の時の東京ドームライブDVD以来じゃないですか!
とにかくとってもお買い得ですしおすすめですっ!!ファンであってもなくても
有名曲が多いライブなので誰でも楽しめると思います!買いです!!!
3Dポリゴンのアクション・アドベンチャーゲーム。
2025年の東京を舞台に、主人公の女性刑事・鮫島ケイが巨悪に挑む。
作家・大沢在昌がゲーム制作に全面協力し、味のあるストーリーと魅力的なキャラクターが見事に融合。
スリリングな「ホールドアップ・システム」による、サスペンス&ハードボイルドの世界を堪能できます。
満を持してリリースされた今作ですが 前作のUNDER:COVERと同じようなアレンジになっていると思ったら大間違いです 原曲が大好きな人は全く別ものと考えて聴くべきだと思います。
肝心の楽曲なのですが色々なアーティストとのコラボが中心となっている為なのか、なぜだかラップが多いww 楽曲によっては良い意味でも悪い意味でも原曲がぶっ壊されているものもあります アレンジの好き嫌いは人それぞれなのですが、あくまで「T.M.Revolution」であるという事を考えると…もしかしたら不満な人は多いかもしれません。 ただどの楽曲も完成度は非常に高いので原曲とは割り切って聴けばいいかと
それとこれら[完全生産限定盤]はとてもデカイので購入される場合は十分な保管場所を確保してからにしてください。。。
選曲を一見すると商業的ないやらしさを感じないではない。Ozzyの年代であれば、もっとマニアックな曲が入っていて然り、と思う。ハード・ロックのシンガーとしては、声質は薄いし、声量や歌の旨さで聞かせるタイプでは決してない存在なのに、何故30年以上もトップを張っていられるのか? 意外にその答えはこのアルバムに有るような気がする。
全体的に選曲もアレンジもサイケ。Zakkの色合いが大きく出ている様な気さえするが、Ozzyの声質にはすっぽりとはまって微動だにしない、と感じる。家族総出でお茶らける番組に出だした辺りから、すっかりどうでも良い存在に成ってしまったが、音だけ聴くには非常に面白い企画物。Ozzy流のトリビュート物だが、出来は良し。良いシンガーというのは、歌の旨さ、声量の豊富さではなく、歌メロ作りの妙だと感じる1枚。限りなくオリジナルの沿って歌ってはいるが、Ozzyが歌っても違和感がない=これはOzzyの持っている歌メロ作りの妙と微妙にクロスするという意味で、意外な程自然に聴ける1枚。
さて、オリジナルの次作は、思いっ切りレイドバックした60〜70年代的な音で迫ってくれるのか非常に楽しみ。
アンダーカバー初のムック本です。
内容は
・GRACE 子羊たちのララバイ のフォト集
・10SSコレクションメンズショーの全ルック。
・10SSコレクションの150アイテムの紹介。
・ムック本限定アイテムの紹介などなど
付録は
・ショルダーバッグ
縦32.5
横38
マチ11
ショルダー86 cm
の大きさで、中国製。マジックテープで口を閉じれるようになっています。
この手のムック本に良くあるチープな作りで、期待はしない方が良いです。
・特製ポスター
GRACE 子羊たちのララバイ のフォトから一枚です。
大きさは本誌、四冊分くらいです。
正直なところ、予想以上に文字量が少なく、
もっとコレクションや服作り関してのデザイナーや関係者からのメッセージが欲しかったです。
ZOZO出店に関するインタビュー記事も内容が少なすぎて、不満です。
このあたりはデザイナー本人のブログにて補完して欲しいとのメッセージなのでしょうか?
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