私の場合、レンタルして友達と一緒に観ました。
私も友達も結構おもしろい(スゴイおもしろいわけではない)と思ったのですが、あとで「ウォーターボーイズ」の監督だったと知って、ちょっとガッカリ・・・・・・
期待してはいなかったので、そこそこおもしろく思えましたが期待しすぎると結構おもしろくないかもしれません。2回目まではいいのですが、3回目まで観るとちょっとあきてくると思います。(もって4回?)なんというか、話の内容的にちょっと単純すぎなのか、今になってちょっとおもしろみのない映画なのかなと・・・・・
ビジョっていうか、ショービズの女の子達がメガネをかけたというイメージの写真集です。
私が見たところ、美女っていうのは三人くらいで、あとは可愛い感じの子達ばかりでした。
みなさんかわいいし、スタイリストさんもメイクさんもすごく頑張ってるし、庵野監督とかも引っ張ってきてコメントしてるし、まーこれはなかなか良質な日本サブカルチャーの一側面を切り取ったなあと思います。
こういう感じでメガネのカタログ作っちゃえば、マーケティング的にもおいしいのではないかと思います。
続編もあるので、人気も高いようですしね。。
役者二宮さんの演技が大好きでつい最近購入しました。
脚本、俳優さん達の演技、どれをとっても素晴らしい!星の数が5つでは足りない程の絶対おすすめの素晴らしい作品でした。
脳性麻痺のとても純粋な心を持った少年とその息子を惜しみなく愛する母の愛情物語だけでなく、途中何度挫折しそうになっても
諦めず前向きな姿勢で最後には成功を遂げるとてもハートフルな作品でした。生まれつき体の不自由な方やそのご家族の励ましになったのではないででょうか。
演者の皆様どの方も素晴らしい演技力でしたが特に二宮さんと樋口さんの演技力には目を見張るものがありました。特に特筆すべきは
二宮さんの素晴らしい演技力。主人公のひでちゃんを嫌味なく自然な演技で、とても愛らしいキャラクターに仕上げていました。主人と一緒に
鑑賞したのですが、普段あまり感想を述べない主人を感動させ、絶賛させていました。二宮さんを始め出演者の皆様方が
作品をより良いものにするために、いかに並みならぬ努力をされたかメーキング映像を見れば、一目瞭然です。
久しぶりに涙腺の緩んだ素晴らしい作品でした。二宮さんにはこれからも様々な役を映画やドラマで演じてもらいたいです。
コミックは読んでません。
きれいな映像、なんとも不思議なストーリーです。
身体は大人、心は子供な愛ちゃん。身体は子供、心は大人な夏美ちゃん。
奇跡の3日間に姉妹愛が紡がれています。
前後半は寝顔なものの、加藤ローサさんの屈託のない天真爛漫な演技は魅力的です。
ファンの方も十分楽しめるのではないでしょうか。
また、菅野莉央さんのまじめでしっかりもののキャラも演技力抜群です。
愛ちゃんに影響されての垢抜けぶりもなかなかです。
人生は有限、今を精一杯生きる...そんなことを思わす映画でした。
ちゃんと戦ってる理由は劇中で説明してます。理解しないで頭ごなしに否定されてるのを見ると不愉快です
|