もう何度も観ていますが観る度にゾクゾクできます。
クライムサスペンスの傑作です!
頭脳&心理戦が繰り広げられ、立場逆転の連続が非常に面白い。
マスコミを利用した劇場型、身代金を懸賞金にしてしまう大胆不敵な駆け引きには感心します。
特に後半30分はスリリングな展開の連続で息を呑みます。
そして犯人一味が皆さんgood job!
子供に同情したり仲違いありとリアル感があります。各人の人間性が出ています。
特筆はやはりゲイリー・シニーズの怪演?好演に尽きます。
冷酷非情な人柄がとっちめたくなる程素晴らしいハマリ役。
まだ読んでいないので、こうしたタイトルを付けてみました。しかしながら、「ナチュラルスピリット社」と言うだけで、「未来の希望」が見える様な気がします(苦笑)。「希望の星」は、「ナチュラルスピリット」、「太陽出版」、「日本教文社」でしょうか。「ベンジャミン.フルフォード著作」、「中丸薫著作」以外はと言う事ですが(苦笑)。コレが無いと、「日本国民」は、「希望」を見失うでしょう。”要チェック”です!!!!内容的にも、所謂、「ニューエージ(新世代)」が、最低でも知っておかなければならない”トピックス(3.11、陰謀論、日本人の起源、エイリアンetc)”が、きちんと網羅されている様な気がします。特に、「ニューエージ初心者」にお勧めします!!!!
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。 ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
いまから10年以上前、高校生だった時によく聴いてた、このアルバムを改めて購入。
(当時はカセットテープで聴いていた。懐かしい!)
改めて聴きなおすとボディドリーの声、演奏に勢いがあるのがうれしい。いまから4年くらい前の来日の時は、さすがに75歳だっただけあって、のんびりした演奏(それはそれで、最高に楽しかったけど!)だったもんね。i don't care who you are! arigato!! domo arigato!!!って、一緒になって歌ったなぁ。
また、このアルバムのなかのロンウッドは実にのびのびと演奏している。ロンが歌うhonkey tonk womenもすごく良い。でも、このアルバムで一番いいのは、なんといってもplynth/water down the drainでしょう!ロンのギターが相当キレッキレです。正直、いままで聴いてきた、すべての曲のなかで一番影響をうけたといっても過言ではないくらい。このアルバムは「買い」です。
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