夏場から、朝食に、よく食べています。牛乳をかけるだけでいいので、手軽に食べることができ、味もいいです。ただ、毎日食べると飽きてくるので、いろいろな朝食レパートリーのうちの一つだと思ったほうがいいと思います。非常食にもできるようなので、いざという時の備えにもなります。値段は少し高い感じがしますが、食材が豊富なので、納得できる範囲だと思います。
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
インターネットを用いたネイティブとのリアルタイムのレッスンを含めた英会話教材です。
コアとなる部分のレッスンとゲームやチャット、文章のリスニングやスピーチ素材からなります。レッスンのレベルは、全くの初歩から始まり、せいぜい中学レベル。そのため、中学で習うような内容に関して完璧に運用できるのであれば、やる必要はまったくないでしょう。本とCDでストイックにトレーニングできる人にもほとんど必要ないでしょう。
レッスンは会話や発音のほか、読解やリスニング、ライティングなどと分かれてはいますが、基本的な会話を成立させるためのもので、高校くらいまで英語をやっていれば、コミュニケーションの経験がなくてもこなせるレベルです。それぞれの課題はとても易しいだけに、意識付けが甘いと雑にもこなせてしまうので注意が必要です。できるだけキャプションに頼らずに、できるだけ早く、正確に答えるように集中することが重要でしょう。
レッスンで各自学んだ内容をネイティブを相手にリアルタイムで使ってみるのがstudioです。通信を使った1-4人の学生に対する25分のレッスンで、基本的には習った内容を復習するだけですが、生身の人間を相手にすると、CD-ROMのプログラムでのレッスンのようにはスムーズにいかないものです。ここで得られた反省をフィードバックさせて個人レッスンに戻ることでモチベーションが高まります。studioは同時に2コマまで予約できるので、極力毎日取って、これを勉強のベースに据えるべきです。講師にはいろんなタイプの人がいて、生徒の人数が少ない時は、生徒の力に応じて補足やフリートークを交えられることもあり楽しめます。予約は、土日が取りにくいのが難点です。平日で時間があれば、自転車操業で予約を入れていけば5,6コマでも入れることはできますが、土日はそうはいかないようです。平日、深夜にでも予め時間を空けられるようでないと十分な成果があげられないと思われます。
このほか、ゲームやチャット、ショートストーリーのリスニング、スピーチのプログラムが用意されています。これらは、コアのプログラムと較べるとレベルは高め。ゲームの種類が多くないのが難点ですが、ハイスコアを目指せば上級者まで楽しめます。
以上が概要ですが、一つ注意が必要なのは、この教材は帰納的に会話を成立させるようにできていて、解説がないということです。文法に関しては高校初級程度の知識があれば正答から推察できますが、発音は何らかの教則本で一通り押さえておく必要があります。自分の発音がはねられた時に、手探りで正答に近づくのは難しいことがよくあります。ここで問題になるのは、発音の原理的な問題とともに、マイクや音声解析ソフトの問題によるところがありそうだということにあります。各自のパソコンにも依存するのでしょうが、ヘッドセット周辺との相性がよくなく、イライラさせられることがたまにあります。また、適当にやっていればすぐに慣れますが、ハードコピーのマニュアルがついていなかったり、問題の形式や答えが不明瞭なものがあったりもします。
内容自体は難しくないので、やる気さえあれば、ここで得られる成果くらいは独習でも獲得することはできますし、この教材を使ったところで、受け身で答えるだけでは獲得できません。しかし、スケジュールが管理しやすかったり、ネイティブとのトレーニングを交えていて楽しかったり、その敷居が下げられていることでとっつきやすかったりして、毎日1時間くらいの時間を充てられる人には、割といい教材だと思いますし、より時間に都合がつく人にとってはよりオススメです。
OfficeもDVDドライブも無いため、初心者にはオススメ出来ない。 デザインや性能は申し分無いが画面が小さいので、メインで使用するならデュアルモニターが必要になる。 本体は安いが、周辺機器が無い場合は結局色々買い足さなければならない。 バッテリーも4セグのため2時間持たない。
私はそこそこ満足しているが、どの客層を狙っているのかよく分からない製品だ。
モンブランカスタマーセンターのとある方が「借金してでも買え!」と仰っていましたが、まさにその通り。万年筆の王道だと思います。 勿論、使う側の手の大きさだとか握り方などによって好みが左右されるとは思いますけれど、一生ものとして購入して後悔しない万年筆だと思います。 ただ、やはりそこは工業製品。当たり外れもありますから、本来は実際に手に取って、出来れば試書きなどもさせて貰ってから購入をなさるのが宜しいかと。。 また、書き出しのインクスキップ。インク切れなどで不満をもたれている方もいらっしゃるようですが、大概はペン先が紙にキチンと接していないか、ペン芯にインクが馴染んでいないかのどちらかだと思います。自分の1本も初めはなかなか言う事を聞かず、インクの種類を度々変えていましたが、首軸ごとウォーターマンのブルーブラックに一昼夜浸しておいたら、それまでが嘘のようにスラスラと書く事が出来ました。合わせて自分の筆記癖も直そうとペンの持ち方から見直しました。 今では無くてはならない相棒です。
私はウイルスバスターを使って7年目となりますが、更新版が出るたびに実感するのは、「年々PCの起動速度が早くなっている・インストールの作業が簡単になっている」ということです。
この2010版も5年目となるPCの起動の邪魔になっていないのを感じているので、ウイルスバスターに信頼を置いておられる方には、お勧めします。18ヶ月もケアしてくれるのも嬉しい部分です。
難点があるなら、稀にウイルスバスターはレジストリの一部が原因不明で破損してしまう事があるので、安定性の面を考慮されるなら、他社のセキュリティーソフトが良いかも知れません。
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