この本を読んでいると、日本がまだまだ大丈夫である事が解る.この本に紹介されている文房具の数々のこだわり、工夫は他国にはあまりみられないものである.しかも、高価でないものにも徹底したこだわりがある.こどもにクルトガを知っているかと聞いたら、常識!!!!と言われた.日本の技術者の底力を、感じさせてくれる本である.読んで損は無い.ムックとしても楽しい.付録も面白かった.
70's, 80'sの曲集がおお流行りでわたしも色々買ってみた。中身はどれも同じような選曲。これはわたしの子供時代の名曲"Play that funky music"(Wild Cherry)が入ってるから買ったのだけれど全曲いいし、お勧めです。わたしは車の中でいつも聴いてます。割り込みするヤツも気になら無くなるくらい気分良くなります。
現役チームはもちろん、バルセロナの歴代スターたちのかっこいい写真もたくさん載っていました。
クライフ、シュスター、マラドーナ、リネカー、ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ、アンリ・・・そうそうたるメンバーを眺めていると、バルサってやっぱりすごいなと思います。まさにドリームチームですね。
巻末にクラブワールドカップで対戦するサントスのネイマールのインタビューも載っていました。いずれレアルに移籍して本当のライバルになる?その直前の婦負マールの発言、貴重ですね。バルサでプレーしているところも観てみたい気がします。
主にチャンプルーダンス祭りの内容が収録されていて、その日限りのユニット(LOCK、POP、BREAK、ひとりとはむつんサーブ)が1番の見所だと思います。基本的にはいいものだと思います。少年チャンプルー自体が1流ダンサーばかり、出ているので見ていて面白いです。他にも、ダンス祭りに出れなかったダンサーの映像や短いけれども、ひとりでできるもんのプロモ映像も面白かったです。(原曲を使用した貞子ネタでした。)
しかし、著作権の壁は厚く(泣)吹き替えの音源はやはり、オリジナルの音源に劣ってしまいます。はむつんや琉球の風は原曲のままで一切問題がないのですが、お笑い系のプリンケツやひとりは正直、面白くなかったです。(貞子のテーマとその後の女性の声の邦楽はちゃんと原曲で流れていたので、そこはスタッフの頑張りを評価します。)生でチャンプルーダンス祭りを見た人は見なくても、いいかな?と思います。
他のRQイメージビデオとは一味違います。 基本コンセプトは『フェチ』。 ローアングル&局部アップ映像満載です。
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