熟女好きなら買って尊ない一品
値段も値段だし騙されたと思って買ってみては
黒人物が嫌いな自分としては
2枚余計な物があったが
残りの8枚で帳消しの一品
SAL(サル)はないだろうサルはって思いましたが、なかなかの内容です。
この会社のお仕事シリーズは、評価は様々ですが、所詮は没頭したもの勝ち。出てくる女優さんだって美人揃いだし、それなりにスッチーっぽく振舞ってるからリアリティもある。セットだってしっかりしてるし、それだけにエッチな内容だと思います。中身に関してあれこれ言うのは贅沢だと思いますよ。エアライン系は手コキ、性交それぞれ大体見てますが、これも良く出来てると思います。
この作品が葉菜さんとの出会いでした。息子の求愛を拒みつつも、最終的には関係を結んでしまう母親を演じています。葉菜さんらしく絡みはガチンコです。あそこから本気汁をたれながしています。最後は中出しです。相変わらず腰も振りまくりです。見ててこっちも葉菜さんとセックスしたくなりました。ちなみに絡みは2回。風呂場と布団の上であります。ホント葉菜さん最高です。
この女優さんは『エロ一発妻32』以来だったが、その時レビューに記した「街角で見かけるちょっと美人」なる文言は改めなければならない。可愛らしさも醸す美形なパッケージ写真よりもずっとお姉さんな印象で、しっとりした風情の麗しさが相当な美女だった。メイクが少し垢抜けたのかもしれないが、品の良さがあってすこぶる綺麗。この意味では本作のテイストに合った配役と言える。
このシリーズでは珍しく義父以外にも凌辱者が現れる内容になっており、あくまで義父の引き立て役ではあるが、義兄にも襲われてしまう嫁である。また、床に伏せった義母には疎まれており、これに義兄や義父の独り善がりな肉欲的誤解が嫁の居場所をさらに無くしていく悲劇となっていた。そして、これらの被虐的なシチュエーションによって血縁こそ無いものの相姦の禁忌を憂う嫁の抵抗と懇願が演出されてもいる(通常演技もそこそこにこなしつつ貫かれる間際の真に迫った演技は見ものである)。そして、最後には夫にまで知られてしまう展開に至っては、全く以て慈悲の無い家庭の破滅物語と言わねばなるまい。
官能面では、これだけ楚々とした佇まいを醸す美女ならば剥いてみたいという願望を満たすようなシーンが存分に盛り込まれている。困惑しつつも昂ってしまえば敏感反応と凄まじいばかりの絶頂で男を惑わす(結果としての)小悪魔な雰囲気があるため、次第に義父や義兄が嫁にイレ込んでいく展開になっており、被虐の官能美が充分に表現されていたと思う。嫁の寝室に押し入った義父によって着衣のまま万歳拘束させられた後に玩具で責められて悶絶しまくり、最後はもんどり打つような激しい絶頂を繰り返して虚ろな恍惚を見せてしまう場面などはかなりいやらしかった。惜しむらくは形の良過ぎる美巨乳に人工的な施しを感じてしまうところであろうか。
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